INASOFT 管理人のひとこと


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■小説の世界

2010/12/31 20:18:44


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ここでは、さっきの更新で「小説を書きました(同人誌ですが)」で紹介した、自作小説の話でも書いてみましょうかね。

自分の人生の中でも、かなり異例のものとなります。自作小説―――同人小説と呼ぶべきでしょうか―――を書くことは。

理由は上に書いたとおり、小学5年生の時のリベンジというのもありますが、もう一つ、ライトノベル好きが高じて、というものもあります。

っていうか、同人小説を書く人の大半は、ライトノベルとか、他の小説を読んであこがれて、という場合が多いのではないかと思います。

僕の場合、始めて呼んだライトノベルは「涼宮ハルヒの憂鬱」であり、上記小説を書き始めた時点で最も最後に読んだのは「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」だったかなぁと記憶しています。

んで、現時点で一番最後に読んだ小説は「化物語」(正確には「傾物語」)であります。

不思議なのは、「涼宮ハルヒの憂鬱」と「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を読むと「あー、なんだか、これと同じようなものを自分も書いてみたいぞ!」という気分になるんですが、「化物語」系列を読むと、とたんに自作小説を書きたくなくなるんです。「なんか、適わないな!」という気分の方が先に浮かんじゃうんですけどね。

とはいえ、谷川さんや伏見さんに適うと思っているかというと、そういうわけではありませんが。なんか、西尾さんの文章には不思議な魔力があるような気がしています。なんか吸い取られるような。自分でもよく分かりませんけどね。

まぁそれは置いておいて。

自分が小説を書く場合、かつて製作した/あるいは製作に関わったゲームに出てきた登場人物が、そのまま小説の中の登場人物となります。

具体的には「御神楽」「メイドリアン」「みこみこ妖怪退治」「巫女ブラスター」「ばいおるる」ですね。

主に神緒シリーズの人たち(巫女長女:神緒 睦、巫女次女:神緒 巴、巫女三女:神緒 楓、メイド長女:神緒 明日香、メイド次女:神緒 里桜、ご先祖様:神緒 おるる)にご登場願うことが多いわけですが、この中で僕自身が発案したキャラクターは、巫女三女の楓くらいしかおりません。

一番好き勝手しやすいキャラクターが楓である反面、思い入れがあるために自由に振る舞わせることもしにくいキャラクターでもあったりします。

小説でも第16話で、初めて楓が主人公の話が出てくるくらいですし。本当はもっと、活躍させてみたいんですけどね。

(なので今回、葦葉製作所頒布の限定ファンディスクに収録の第2巻(PDF)として無理矢理挿入したオマケ2話は、どちらも楓が主人公になっている、というわけ)

ただ、楓を主人公にすると、なんだか「のび太くんが、最後にどんでん返しを受け酷い目に遭い、教訓的な教えを受ける」ような流れが自然と頭の中に浮かんじゃうんですよね。不思議なことに。

一番子どもっぽいキャラだからでしょうか。それとも、イタズラ好きだからでしょうか。

自分でも書いていて、よくわからなかったりします。なにせ、筆を進めるときは無心ですから。脳が勝手に妄想をし、指が勝手に追随して物語を綴っていくのです。ここらへんは自動筆記というか、降霊筆記に近いものがあるかもしれない。この原理は自分でもよく分かりません。

(そして、西尾さんの文章を読むと、その自動筆記だか降霊筆記が勝手に停止します。これも、自分ではよく分かりませんね)

さて、今困っているのは、そんな自動筆記(降霊筆記?)だと、なかなか出てきてくれない書きたい話、というのがあります。

それは、楓の母親にまつわる話(神緒家には母親がいないでしょ?)と、楓に先祖返りする属性がある話です。これは、設定は存在するのに、なんだか書くことができません。筆が進まない=気が進まない……ということなのかもしれません。

このあたり乗り越えないといけないかな、と思いますけどね。高い壁です。2011年で、なんとかクリアしてみたい。

以上、来年への抱負という形で、無理矢理まとめてみました。





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