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花粉の大量飛散と、ここのところの気圧変化のせいで、頭痛の止まない日々がやってきております。春、大嫌い。気分を紛らわせるために、本業の仕事をとっとと切り上げて趣味のプログラミングに精を出しているのですが、今日は久々に独自スクリプト言語構築の話題を。 3月2日に書いた記事の最後で、FR-Scriptへの、ユーザー定義関数またはサブルーチンの実装と、配列の実装をやってみたいということを書きました。 というわけで、いつもの通り、Geminiに「この言語に配列を追加したい場合、どのように改修すればよいですか?」「スクリプト内でユーザー定義関数を作れるようにするための改修方法を教えてください。」と聞いてみたところ、サクッと3分くらいで実装方法……というか実際のコーディングを出してくれました。
それを現在のインタプリタ(Geminiが関わらない範囲で自力で改修している部分もあるので)に馴染むように修正し、テストをしたところ、4時間くらいで実装完了してしまいました。なんか、あっけないな…。 しかも今回は、かなり「バイブコ-ディング」寄りなプロンプトでの依頼となりました。前みたいに、プロンプトを書くのに30分かけたりとかもしてません。体感的には「あっ」という間の出来事でした。 また、頼んでもいないのに、配列の要素数を調べるための組込関数とか、ローカルスコープの取り扱いとかも追加してくれて、ありがたい。いくつかはありがたく採用しました。 まぁ、Geminiから提案された状態のプログラムでは、グローバルスコープでreturnしたときにプログラムが呼び出し側を巻き込んで無言終了することになるので、手直しはしましたが、それでも4時間で完成してしまうのは驚異的でした。プログラミングの仕事、奪われちゃうなぁ。 まぁ、その是非はいったん置いておくとして、今月1日に公開したソフト群に搭載したFR-Script ver.1を大幅刷新して、FR-Script ver.1.5を作ろうかと思います。たぶん、需要のないことをやっているので、誰も使っていないと思うので、スクリプトの仕様を大幅に刷新しても、誰も困らないと思うので。 ところで個人的に、FR-Scriptで、ここしばらくスクリプトを作っていて生じているミスは、次の通りです。
文字列を扱う変数や関数のシンボル名に $ を付ける仕様が邪魔です。 なぜ $ を付けるようにしているかと言うと、前身となる R-Script を作っていた際に、パーサーが文法から文字列を扱っているのか、数値を扱っているのかを見分けないと、うまく作れなかったからです。 現在の実装では、文字列と数値は、どっちを扱っていても良いように内部的にフラグを持って制御できるようになってますし(Geminiのおかげで汎用的に作られている)、ぶっちゃけ、変数名や関数名のシンボル名に $ があろうがなかろうが、きちんと動くようになっています。旧仕様を理不尽に引き継いでいるだけです。このせいでミスが起きやすくなっているなら、もはや旧仕様を維持する意味はありません。 ブロックの始まり「 { 」については、 ついでに、変数名の大文字・小文字を区別しない仕様のせいで、
まぁ、こんなところでしょうかね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはX等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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