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X(旧Twitter)上で、急激にトレンドに上がり、急速に拡散していた情報があったので、つい観てしまった情報がありました。 今の時代、フェイクかもしれないし、AI生成動画かもしれないし、真偽は自分の目で確かめないと…と探してみたら、毎日新聞でニュース記事になっていました。 「高校トイレで殴る蹴るの暴行動画が拡散か 栃木の県立高、県警が聴取」 「生徒暴行の動画が拡散、栃木県警が容疑で捜査 加害生徒『本当に申し訳なかった』 県教委などに抗議殺到」 どうやら、実在の栃木の県立高校であり、去年12月の撮影物であり、警察が動いているということで、どうやら、フェイクやAI生成の類ではなかったみたいですね。 『本当に申し訳なかった』とはいっても、被害者と加害者を同じ部屋に置いたら、多分普通に傷害事件が発生するので、加害者は逮捕・少年院行き、最低でも退学か転校でしょうね。お礼参りを完全に防ぐ方策が必要でしょう。 今の時代、こういった隠れた犯罪は、SNSにより、あるいは、インフルエンサーの手により拡散し、白日の下に晒されます。 動くべき人(今回の場合、教師、あるいは、教育委員会、もしくは警察?)が事前に動いてくれない場合、やむを得ない手段として、SNSとかインフルエンサーが使われるわけですね。 ふと過去の事を思い出すと、2012年ごろ、例の連続誤検知問題について、なかなか抜本的な対応が図られなかったとき、自分は泣き寝入りをするしかなかったです(その後、当時は新聞(読売新聞)・ネットのニュース記事(窓の杜)に取り上げてもらったおかげで、大ごとになり、トレンドマイクロ社の当時の役員の目に留まったことで、1年半かけて抜本的解決が行われた)が、もし今であれば、SNSとかYouTuberのインフルエンサーに情報提供をして、拡散・白日の下に晒してもらうことで、外的圧力で改善を促すことになっていたかもしれません。 ある意味、当時のメディア(読売新聞、窓の杜)も、外的圧力になっていたかもしれませんし、そういった記事を観た人たちがトレンドマイクロに問い合わせたり、製品採用を拒否する際の理由として利用したことが外的圧力として伝わっていたかもしれません。そのあたりの動きは、当時の社員の方に聞いてみたいところではありますが…。 組織が大きくなれば大きくなるほど、自浄作用は働きにくくなるものなので、外的圧力に頼らなければならないということは、今も昔も変わらないのでしょう。 今の時代は「この人物が、この組織が、この企業が、反ポリコレ的なことをしているぞ!」と言えば、比較的簡易的に炎上しやすい状況になっています。様々な企業が、SNSを監視する施策を常態的に行っているとも聞きます。今の時代であれば、連続誤検知問題も、もっと早期に解決していたかもしれません。 連続誤検知問題の時、もっと早期に真面目に対応をしていれば、こんなにも大きな人的・金銭的リソースを費やさなくてもよかったのに、最初に(もっと少額でも)人的・金銭的リソースを割くのを渋ったから…、と。ソフト作者を軽い気持ちであしらっていたから(というか、普通であれば、ホワイトリストに登録するという、極小リソースで対処できるはずだが、当時は致命的なバグがバックエンドで発生していたために、その対処が成立せずに大ごとになった)、もっと面倒くさいことになった、と。 最初に述べたニュースについても、もっと極小リソースで対処できるうちに(例えば、加害者からすれば、そもそも加害を行わないという簡単なこと。教師が・教育委員会が…は略)対処しておけば、こんなにも大ごとにならなくて済んだのに、と。 なお、この動画を観た感じだと、撮影者が被害者側という感じがしませんから、拡散元自体が加害者集団の1人なのかもしれません。そう考えると、被害者の知らないところで拡散が発生している可能性すらあります。 被害者の被害の様子が拡散するという、別の犯罪も同時に発生しているということならば、さらに深刻な事態と言えるかもしれません。 そういえば、去年は甲子園出場校がいじめ問題で大きく揺れ、その対処が不十分なのではないかと言われていましたっけ。もうすぐ入試シーズンなので、その「成績発表」が行われるわけですね。どうなるんでしょうかね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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