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先日、AIにプログラミングをやらせてみるテストを試みたわけですが、きっと10年くらいすれば、今からは想像もつかないような柔軟で正確なプログラミング能力を得たAIが登場しているんでしょう。AI自身がAIのプログラムを改良するところまで到達すれば、もう、あとはターミネーターの世界(スカイネット)までまっしぐらですね。 今はまだそこまでは至っておらず、AIがアウトプットした情報は検証が必要いです。そういう意味では、前回、僕は、擬音語の「しゃなり」という言葉がよく分からないから、絵にしてくれと頼んだわけですが、 答えを知っている事象としては、例えば、AIにファクトチェックさせるとどうなるかの実験として、13年前にくらった、例の冤罪事件(連続誤検知事件)についての情報を聞いたらどうなるかとか、試してみたいですね。 特に、一次情報として自分が最もよく知っている情報に加え、自分しか知らない情報とか聞いてどうなるかとか、試してみたい。 また、過去に僕は「いじくるつくーる」という、Windowsカスタマイズ系ソフトを制作していたのですが、Windows 8あたりの頃に、最新のOSに対応させることが最早できない状態で開発終了したので、プログラミングができるという最近のAIに「最新のWindows 11に対応させておくれ」とお願いしたら、対応できるソースコードを吐き出してくれたりするんでしょうか。 ソースコードは今でも公開していますし、誰か、最新(有料)のAIに投げかけてみてくれたりしてくれませんかね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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