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インフルエンザが毎年冬になると流行を迎え、夏になってもゼロになることはなく、次の冬で変異したインフルエンザが再び流行するのは、どこかに細々とインフルエンザが残り続けるからと聞いたことがあります。 オーストラリアなどの、日本が夏の時に冬になる地域で流行があるから、とも聞きます。 で、最近、マンデラ効果ばりに、集団で記憶違いが発生していると聞くP丸様。なんですが、 以前、真夏にインフルエンザに罹ったという動画があったのを思い出しました。 ここ2~3年、YouTuberさんで、あまりない時期でのインフルエンザ罹患告知を笑いのネタとして取り上げるケースがあって、こういうことって結構あるんだなぁと知ることがあったんですが、もしかして、調べていないだけで、夏もインフルエンザって人は結構いるんでしょうかね。 YouTuberさんが、他人に迷惑をかけたくないために、体調を悪くしたときにCOVID19の検査を積極的に行い、そのついででインフルエンザの検査もして、インフルエンザだったことがわかる、みたいな感じで発覚率が高まっているだけで。 「夏風邪って、長引くよねー」とか言って、長く寝ることで直していたアレって、実はインフルエンザだったんじゃないか?とか。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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