INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■ウォーターフォールモデルで考えてると、どうやっているか気になって仕方がないもの。MVとか、ばけたんとか2024年 5月10日(金) 0:00:00 |
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YouTubeの動画、特にミュージックビデオ系を観ていると、これってどうやって考えたんだろう? あるいは他者に外注しているとするなら、どういう文章で依頼しているんだろう? と不思議に思うものが出てくることがあります。 特にそれを強く意識したのは、例えば、sasakure.UKさんの『the EmpErroR』のMVとか。 wotakuさんの『snooze』のMVとか。 そういえば、少し前にビジュアル・シンカーという言葉を聞きましたけど、文章で伝えようと思っているから不思議に思うだけで、送り手も受け手もビジュアルで伝えるならば、そんなに不思議ということもない?とかでしょうかね。アニメーションを作るときの絵コンテをすごく細かく描けば、これくらい伝えられるもんなんでしょうかね。 あとは、思いっきり基盤開発とかソフトウェア開発が絡んできそうな分野でもこういうのがあったなと。
まぁ、信じるか信じないかはあなた次第なグッズではありますが、開発にあたっては設計書を作って、モノづくりをして、テストをして、……という一連の工程は辿っているのだと思うので、ウォーターフォール的な流れは踏んでいると思うんですよね。その工程で、どういう感じのモノづくりの仕方をしているのか。 僕が購入した時は3000円そこそこでしたので、工場で大量生産をしているのでしょう。工場での大量生産にあたって、どのようなモノづくりの仕方をしているのか。そういったところは気になります。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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