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■舌切り雀の欲張りお婆さんは、最初はおじいさんにやさしくしてた?

2024年 4月15日(月) 0:00:00



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たまに、昔話の詳しい内容がわからなかったことに気づくことがあります。

代表例が「金太郎」。
足柄山で、マサカリを持ち、「金」の字が書かれた涎掛けみたいなのを付けていて、クマと相撲して勝ったくらいのことは知っていますが、その後どうやって物語が終わるのか(鬼退治をして金銀財宝を持ち帰るとか、玉手箱を開けておじいさんになるとか)を知りません。

どうやら、酒呑童子を倒し、武士の家来になって終わるそうですが、武士の家来になって終わるって、なんかインパクトに欠けるからですかね。

さて、本題なのですが、舌切りすずめ。
すずめとおじいさんが仲良くしていたが、洗濯のりのためのお米を食べてしまったことでお婆さんの怒りを買い、舌を切られ、どこかへ飛び去ってしまいました。
おじいさんは、行方不明になったすずめを探しますが、なかなか見つからない。
旅の途中で、馬を洗った水を飲まされたという話が合ったような気がしますが、気持ち悪いことこの上ない。

結果的に「すずめのお宿」を見つけ、そこで歓迎を受け、大きなつづらとちいさなつづらを選ばされ、小さなつづらを持たされて帰ります。

そのあとなのですが、家に帰り、小さなつづらを持ち帰ったという話をした時点では、お婆さんは特に怒っていなかったようです。
中に宝が入っていたことを知り、おじいさんがビックリし、それを見て「なぜ宝が入っているのに、大きなつづらを持って帰ってこなかったのか」と怒られます。

もしかしてこのお婆さん、後から知った知識を「あらかじめ知っていた知識」と混同してしまうタイプの人?
後から知った知識でマウントを取ってもねぇ。

ちなみにこの後、お婆さんは、すずめのお宿にいって、歓迎を受け、大きなつづらを持ち帰るものの、途中で重くて歩けなくなり、開けてしまい、化け物に襲われます。

そういえば、もし、おじいさんが、大きなつづらの方を持って帰っていたらどうなっていたのでしょうか?
この場合、おじいさんは欲深いとみなされ、(過去に世話をしていたにもかかわらず)化け物に襲われていたんでしょうか?
もしそうだとすると、かなりかわいそうだなぁ。

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