INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■だいぶ前に、子供の頃に観たドラマ?で恐怖を感じたこと。フグ毒と家庭調理2023年 1月18日(水) 0:00:00 |
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とても昔の話。テレビで放送されていたドラマ?だったか、コント番組だったか、忘れてしまいましたが、森光子がドリフターズの誰かと、コントだったかドラマだったかで出ていました。 舞台は天国で、それぞれ登場人物が、色々話をする中で、「自分は何が原因で死んだか?」ということを語り合っていました。 その中で、森光子が演じる女性が、「私は、家にフグが届いたので、家族が帰ってくる前に独り占めしたくて、自分で調理して、食べて、(フグ毒にあたって)死んだ」というようなことを言っていました。 フグの一部(卵巣の部分とよく言われる)に毒があって、食べると死ぬという話は、それまでにも聞いたことがありましたが、日本において、一般家庭に突然フグが送られてくることがあって、そのフグを勝手に調理して、食べて死ぬことがある、ということに、やたらと恐怖を感じました。 たしか、フグを料理するには、調理師免許が必要で、何やらスキルが求められるようですが…。 でもまぁ、個人が釣りをしていてフグを釣り上げ、良かれと思って知人宅に送り、それを受け取った(普通の魚の調理に長けている)一般の主婦が勝手に(もしくはフグであることに気づかず?)調理して食べて死ぬみたいなことは、もしかしたら当時(昭和末期ごろ)は、たまにあることだったんでしょうかね。 ところで、ドリフターズのコントで思い出したことが。 たまに、ファミリー劇場の再放送で、ドリフのコント番組を見ることがあって、5人が会社員になって、上司(いかりや長介)が演説する中で、志村けんや加藤茶がへんな電話応対をして笑いを誘う、というようなコントがあったりするんですけど、当然のように、当時の仕事場のデスクには、パソコンが置かれていないんですよね。 なんだかソワソワしてしまうんですが、当時の仕事場の風景としては、普通のことだったんですよね。 そういえば、サザエさんは常に原題を描いていることになっているそうですが、波平さんの職場が登場するとき、波平さんのデスクにはパソコンが置かれておらず。 こっちは、普通にソワソワします。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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