INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■現金書留初体験!お香典袋2つは入るのか?2022年 3月14日(月) 0:00:00 |
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2組分の香典袋を郵送する機会を得ました。人生初の現金書留体験です。 香典袋をコンビニで購入して中にお金を入れて渡す体験は、何度もやったことがありますが、コロナ禍においては直接出向けない場合が多くなったかと思います。 今回、香典袋は郵送で送ることになりました。 ただし、現金を郵便や宅配便でそのまま送ってしまうと、郵便法違反となります。現金を贈る場合は、現金書留として送らなければなりません。 現金書留初体験+中に香典袋2つを入れるという稀な事を一気に体験することになりました。 とりあえず、香典袋をコンビニ等で購入(98円+税)し、中にお金を入れます。どれくらいの金額を入れるべきかは専門のアドバイスを行っているサイトで確認。送付先住所を確認したら、郵便局へGo! 窓口で現金書留を送りたい旨を伝えると、封筒は持っているか?と聞かれるので、現金書留用の封筒も買いたい旨を伝えます。21円でした。 ついでに、香典袋2つ入るか?を確認して、封筒を買いました。どうやら通常サイズの封筒でしょうかね。 香典袋を入れた後、表面に送付先住所/電話番号/宛名・送付元住所/電話番号/名前を書きます。封を糊で止め、裏返すと、 封筒の上下に割印する箇所がありますので、ここに印を押します。窓口の方に確認したところ、印鑑を持っていない場合はサインでもOKとのこと。今回はサインにしました。 再び郵便窓口に行き、現金書留を送付したい旨を伝えると、重さを図ってもらい、紛失等の際の損害時の補償のためのお金を払います。通常の定形郵便としての金額94円+535円で、合計629円を支払って、記録郵便としての追跡用のお問い合わせ番号を受け取ったら完了。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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