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先日自宅で、音楽で楽譜の左側に登場する「ト音記号」𝄞(G Clef)の書き方について話題が出まして。 楽譜は、五線の中におたまじゃくしを描けば完成というわけではなく、どの線がどの音階を表すのかを示す必要があります。それを示すのが、「ト音記号」をはじめとする音部記号(clef)であり、楽譜の中で大変重要な役割を担います。例えば、「ト音記号」𝄞では、書き始めになる、渦巻きっぽい所の中心部分が、ソ(G)=日本語のトを表すことになるので、「ト音記号」(G Clef)と呼ばれています。 ドレミファソラシ=CDEFGAB=ハニホヘトイロ です。 そういえば、書けるようになるまで、ちょっと頑張ったなぁという思い出とか、「ヘ音記号」𝄢(F Clef)の方が簡単だったよなぁ…とか思い出しつつ、軽い気持ちでググってみました。 そして、ショックを受けました。 「ハ音記号」𝄡(C Clef)という、41年間の人生の中で見たことのない音部記号が存在している! いちおう、幼稚園~中学生の頃は、ピアノを習ってたし、高校生の時は文化祭向けのゲーム制作の中で作曲もしてたし、今では我が子にピアノとエレクトーンを習わせたりしてるんですよ。でも、初めて見た………! ショックだ! 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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