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少し前に、軍艦じゃんけんをグーカンジャンケンと勘違いしていた話(ドンパッパ系ゲームの話)からの派生の話を書いたのですが、小3の長女と話していると、僕の知らなかった遊びについて教えてくれました。 それは「さんじのおやつ」というもの。 手を合わせて上にあげ、その後、アナログ時計の3時の角度になるように腕を開いて、その後の3つの腕の形(シュークリーム・チョコレート・ショートケーキ)が重なったら負け、というもの。 この遊びに類するものは、僕が子供の頃にはなかったですね。 あえて近しいものを探すとするならば、ルールとしては、あっち向いてホイに似ているかもしれません。(ゲーム上の)親とは同じものを出してはいけないという意味で。 ググってみたところ、壇上に代表者(先生など)がいて、その人と同じ腕の形をさせてはならないという流れでやっていました。 なるほど、どうやら1対1で行うゲームではなく、本来は1対多で行うべきゲームなのかもしれないですね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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