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先週の日曜日、どこかの高級ホテルの一室を1か月くらい貸し切って、そこに住むという夢を見ました。 海辺の街角に建っている、外見(道路から)は小さな感じのホテルでした。いきなり階段を上って小さな入り口に入るという、バリアフリーとは真逆な感じでしたが、中に入り、長い廊下を長々と歩かされた後に部屋に案内されれば、広い部屋、広い廊下、広いトイレ。 外では毎日、迫力のあるショー……おそらく、本物サイズのゴジラなどを使ったショーをホテルの貸し出すボートの上で観られるサービスもやってました。ゴジラの熱線が熱かった。 ショーを、もう3回くらい観たから、3回目の途中で部屋に戻ると、ゴジラのショーの熱線の明かりが、部屋の窓からちらちら見えてました。 広いトイレはゴーストハウス風。入ると、そこでもショーをやっていて、背後にゴーストが立って、話しかけてくれる。後ろを見ても誰もいないが、ガラスにだけ映る少年。 もしかしたら、本物の幽霊だったのかもしれない。 このホテル、ちょっとだけトイレだけは掃除が行き届いていないけど、それも含めてショーだったのかもしれない。 で、長い夢だったなと、起床後に、夢の内容をなんとなくメモしてました。 月曜日の夜。同じ舞台の夢を見ました。また、あのホテル。 コンビニに行くためにいったん外出し、ホテルの部屋に戻ろうとしたのですが、なぜか非常にアクロバティックな道を通らなければならないことになっていました。ショーの一種だったのかもしれないが、なんだか緊迫感があった。 通常は人が通らなそうな通路を通り、アスレチックをしているような、時には敵(?)から隠れながら、ようやく見慣れた(昨日の夢で見た)部屋にたどり着いたところで目が覚めました。 なんだろう。コロナ禍で、ずっと自分の家で籠っているんですけど、その反動が夢に出たんですかね。 自分では、引き籠りバンザイな性格だと、思い込んでいたのですが、そんな僕でも1年以上も引き籠り生活を強要されていると、ストレスからこんな夢を見てしまうんですね。 ちなみに、火曜日の夜は、夢の続きを観ることはできませんでした。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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