INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■藤原啓治さんが亡くなられたと……劇中のアイアンマンの最後に続きショック2020年 4月17日(金) 8:34:30 [さくらのブログから転記] |
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かねてより闘病中だった、声優の藤原啓治さんが亡くなられたというニュースが聞こえてきました。 先日の志村けんさんが亡くなられたときのニュースのときも書きましたが、以前には感じることのなかった感情……昔は有名人が亡くなったというニュースを聞いても知らない人、あるいは知っていても遠い人ばかりの印象だったものが、自分がある一定以上の年齢になったためか、そういうニュースを聞くと小さい頃から慣れ親しんでいる世代の有名人の方であることが多くなり、事あるごとにショックを受けている気がします。 藤原さんの場合、クレヨンしんちゃんの「野原ひろし」役の降板があった時に、なんとなくの覚悟…みたいなものはありました。 ただ、その後、アベンジャーズの「アイアンマン/トニー・スターク」の吹き替えは行われていましたし、なんとなく、その時のことを忘れておりました。でも、アベンジャーズの劇中でアイアンマンが激戦の末に死に至った時、なんとなく、思い出してました。でも、フィクションの世界の話だからと頑張って忘れようとしていました。 声優・アニメ関係だと、種田梨沙さんの復帰があって、うたわれるもの 二人の白皇(最終章)のアニメ化の発表があって、なんとなく、普通に藤原さんが復帰されるものだと、信じ切っていました。 いや、信じようと努力していただけなのかもしれません。国民的アニメで、この先もずっと続くであろう、クレヨンしんちゃんの「野原ひろし」役の復帰がありませんでしたから。 アイアンマンが死んだショックがリアルなものとして、自分の中にやってきた気がします。 ご冥福をお祈りいたします。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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