INASOFT 管理人のひとこと


フリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。
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■幸いなことにリモートワークができる職種だったようだ。実際にやってみてわかったコト。

2020/ 3/ 7 0:00:00


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Microsoft、新型コロナウイルス対策として“Office 365 E1”の6カ月試用ライセンスを創設というニュースを見て、休校中の学習支援サービスといい、漫画電子書籍サービスといい、この状況を「チャンス」に置き換えられる強みを持つ企業ってのは、やっぱり、この先、生き残っていけるんだろうな、と思ったり。

今回の事態で、リモートワークやリモート会議に味を占めた人たちが、電車や飛行機に積極的に乗らなくなり、今後長期的に貨物を除く運輸業が大打撃…みたいな事態もあるのかもしれません(現在も飛行機は大打撃らしいですが)。

ビジネスマン相手の旅客運輸業の最大の敵は、どこでもドア製造業者ではなく、リモートデスクトップ製造業者だったわけですね。

さて、ネット上では、真偽のほどはわかりませんが「リモートワークができる人は2割程度ではないか」という話が聞こえてきておりました。幸いなことに、自分はその「2割」の側だったようで、先週は1日、今週は2日ほど、自宅でリモートワークをしました。

(次の日曜日の午後も休日出勤のお誘いが来たのですが、リモートワークで)

以前、サザエさんに登場する波平さんの、職場の仕事机が映るシーンがあったのですが、筆記具と明かりくらいしかなく、パソコンのようなものは置いておらず、多分、波平さんのような職種ではリモートワークなんて絶対無理なんだろうなと思ったり。


半年くらい前に、オリンピックまであと1年だからリモートワーク/時間差通勤の練習をしましょうみたいな呼びかけが国から行われたことがありましたけど、完全に無視していました。でも、今回の事態で強制的にリモートワーク/時間差通勤を行うことになって、実は自分は既に強力なツールを手にしていたんだなということを実感しました。

で、逆に注意点も。合計3日間ほどリモートワークを実際にやってみて分かったことがありました。

  • 間違ってビデオ会議で、自分のカメラをオープンしてしまった時に備え、(下半身はジャージでも半裸でもいいけど)上半身はちゃんとした服装を着ておきたい。理系学生が着そうなチェックのワイシャツが映っちゃったじゃないか!学生ならいいけど、こっちは40歳のオッサンだぞ!
  • ヘッドセット(マイク+イヤホン)を買う前に、自分のパソコンに差し込めるのは「マイク端子とイヤホン端子が別」なのか「マイクとイヤホンがセットになった4極の端子なのか(しかも、4極の場合はCITAかOMTPか)」は確認をしておくべき。ってか、3極とか4極とかCITAとかOMTPとかの種類があるとか知らんがな。なお、iPhoneに付いてきたヘッドセットは4極用(おそらくCITA)でした。
  • リモート会議は事前に練習をしておくべき。自分が主催になる場合と、自分が招待を受ける場合と両方。実際にトラブルシュートしながらリモート会議開始の練習をしておく必要がある。あるいは電話で「今しゃべっているけどSkype側で聞こえますか?」とかはできたほうが良いので、電話番号は聞いておく。
  • 自宅のWi-Fiに繋いで仕事をしている場合、キッチンで電子レンジを使われると、仕事が止まる。なるべく有線接続したい。リモート会議も安定するような気がするし。
  • 電車の中でRadikoを聞く習慣があったのだが、電車に乗らなくなるためにラジオを聞く時間がなくなる。音泉もポッドキャストも同様。
あとは、Twitterは遠ざけるとか、YouTubeは遠ざけるとか、受験勉強をしている受験生にも通じるような話もありますけど、それは置いておいて。

通勤という強制運動がなくなるせいで、そっちの意味での健康面の被害も出そう。それは、時を経るごとに明確になっていく気がするが、すでに世の中に多く存在している、フリーランスで在宅業務が多い人はどうしているんだろう?

中国ではリモート教育も行われ始め、学校の先生はYouTuberばりの映像を自作して生徒に送り届けていると聞きます。4月以降もこの状況が続くなら、我が国でも本格的にリモート教育を考えないといけませんよね。




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