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クリスマスも終わり、新年の準備も始まって、そろそろ今年の振り返りの時期に入ってきたと思います。 今年知った知識の中で最もビックリしたのは、次の2つかなと。
栗は英語でチェスナット(Chestnut)。マロンと呼ばれてしまうのは、「マロングラッセ」が誤解の原因らしいです。 マロングラッセは、本国フランスではトチノミを使うらしいですが、日本に来た時に近いものとして栗を使ったせいで「マロン」=「栗」という誤解が広まったのだとか。 そういえば、ドラゴンボールのクリリンの娘(もしくはアニメ版のみで登場したガールフレンド)の名前がマロンだった気がしますが…。まぁ、そんなこともありましたね。 もう一つ。カボチャの方は、米国では熟したオレンジ色の果皮のペポカボチャのことを、パンプキン(Pumpkin)と呼んでいるのだそうで。パンプキンを含んだ、カボチャ全体のことを指したければ、スクワッシュ(Squash)と呼ばなければならないとのこと。 なお、Google翻訳で「カボチャ」を翻訳すると「Pumpkin」と表示されてしまうので、なんとも難しいところ。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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