|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |
先日ラジオを聞いていて、初めて知りました。 「あわてんぼうのサンタクロース」って、小林亜星さんの作曲だったんですね。 てっきり、どこかの国の民謡かなんかだと思いこんでおり、作曲が誰かなんて気にしなかった。まさか日本人で、そして、この曲も小林亜星さんだったとは。 (吉岡治さんとのコンビの歌は、ほかにもあるそうですが、それについてはまた後日) 小林亜星さんが作曲した曲・歌は、あまりにも数が多すぎて、あちこちにあふれかえっています。あの曲も?この曲も?ってことは、けっこう多かったりします。「このー木なんの木…」の歌もそうだし。 多くの歌を作っていても、例えば、「この歌はTUBEっぽい」とか「この歌はサザンっぽい」とか「この曲はスカパラっぽい」とかなら感じ取ることができるため、こういったことは発生しないのですが、小林亜星さんの場合は「小林亜星っぽい」というのが分からないため、こういうことが度々起きる。 ちなみに、僕が小林亜星さんを初めて認識したのは、記念樹事件のときだったため(それよりも前にドラマに出ていた時代を知らなかった)、印象としては「訴訟の人」のまんまだったりするのですが、印象はそのままに、理性というか知識は積み重なっていくもんで、すげぇなぁというのは後から知ってきた感じ。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
- 最近の更新 - |
|
3278738 (+0247)[+0387] Copyright© 2010-2025 INASOFT |