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昨日まで6連休で、本業の方は夏休みをいただいておりました。 お休みの間は、日本橋 アートアクアリウム 2019 ~江戸・金魚の涼~に行ってきた以外は、基本的には家で忙しくしておりました。 初日は壊れた居間のエアコンの修理立会いがあったり。 後半は、埼玉県知事選挙の期日前投票に行ってきました。 区役所の玄関で「翔んで埼玉」にお出迎えされる日が来るとは、どんなに想像力を逞しくしたって思い浮かばなかった日が来たもんだな…と。この後、ガストのテーブルにこの広告が貼られているのも見ましたし、実写映画公開時以上に「翔んで埼玉」が露出している気がする。 この結果はどうなるでしょう。 本稿執筆時点では、上位二人が激しく競り合っており、NHKもテレビ埼玉も当選確実を出すことができていない状態でした。 この記事が公開されるときには、結果が出ているでしょうか。 テレビ埼玉の放送を一見したところ、大野氏が一歩リードし、青島氏が後を追っているような状況にも見えましたが、今の状況では分かっていることが少なすぎて、どうなるか分かりません。 他の3人については、掲示板にポスターも張られていない状況でしたので、ちょっと意味が分かりませんでした。 特に、某党については、知名度向上のみが目的なような気がして、ちょっと気味悪かったです。 【追記】
次に「ドラゴンクエスト ウユア・ストーリー」を観た感想を受けて、多くの人が比較対象として挙げていた「実写版デビルマン」ってどんなもんだろう?という悪い興味が湧いてきて、レンタルビデオ屋で108円払って借りてくることにしてしまいました。罠を踏み抜く覚悟で。 痛てぇよ、足と頭、痛てぇよ。 罠を踏み抜こうとしたら頭上から隕石が落ちてきたよ。 この映画は、デビルマンをこんな内容にしちゃって、何を言いたかったんだ。 このデビルマン、最後だけでなく、最初から途中、最後まで含めて全編通してダメでした。 総合得点で「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」と比較するなら、「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」の方が上かと思います。 なんていうか、序盤の方で「俺、デーモンになっちゃったよ(棒読み)」みたいなセリフを言っていましたけど、なんというか、棒読みのセリフが全般的に多い気がする。 そして、中途半端な冨永愛。 意味もなく出てくるKONISHIKI、ボブ・サップ、小林幸子。 そういえば、この映画の中で最も演技がうまいのはボブ・サップなんじゃないか?ということを言っている人がいましたが、なんだか分かる気がします。 色々気持ち悪い。後味も悪い。 この映画の存在価値ってなんだろうな? 最後に、昨日はコミティアに参加して、売り子をやってきました。 今回の新刊は、神緒のべるずの第6話の準備号でした。 (正式版は11月のコミティアで頒布予定です) 2004年に葦葉製作所で作成したシューティングゲーム「メイドリアン」のリアンが登場する回の前半部分です。 小説版では見ることのできなかった、コロコロ変わるリアンの表情がなかなかかわいいので、正式版ができて折には、ぜひ入手いただきたいと思います。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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