INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■Nintendo SwitchのVR機能はどんなもんか。やっと試せた2019年 5月17日(金) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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NINTENDO LABO Toy-Con 04を買ってからだいぶ経ってしまいましたが、空き時間ができたので、組み立ての続きを行いました。 発売週の土曜日あたりに、ゴーグル部分までは組み立てたのですが、その先はなかなか時間が取れず、組み立てられませんでした。 とはいえ、ゴーグル部分だけで遊べるゲームがいくつかあるので、先に試しておりました。 とりあえず、画質は粗いです。これも、Oculus Goと同様。小さい領域を、レンズを通して拡大してみているので、当然ドットは粗くなるわけで。 あと、1分くらいで気持ち悪くなってしまう。 ゼルダBtoWも、マリオオデッセイも、付属のゲームも、みんな。 そういえば、Oculus Goも、慣れるまではそんな感じでして、トラベルミン(酔い止め薬)を飲んで凌いでいたのでした。 これについても、そういう対策が必要かな。 で、その後、時間が取れたので、組み立ての続きをしました。 最初の部品を取り出し(左の方に、まだ出していない部品が多数) 4時間後↓ 完成! 時間は掛かりましたが、組み立てのためのナビゲーションは非常によくできておりましたので、戸惑うことなく組み立てられました。 たしかに、子供の夏休みの自由研究とかにちょうど良いかも。 とりあえず、バズーカをやりたかったのですが、風車に息を吹きかけて回転させるやつにはハマりました。 ミニゲームとしては、息を吹きかけると風船が膨らんだり、ボールが飛んだりするものなのですが、なかなか良いです。 まぁ、すぐに酸欠になっちゃうんですけどね。 ってか、風車の回転を、コントローラ(Joy-Con)の微妙なセンサーが検出しているらしいんですね。むしろ、どう作られているんだ?ということに興味が向きます。 回転数を直接検出するセンサーのようなものは一切付いておらず、おそらく、風車の回転で生じる微妙な揺れを、Joy-Conのセンサが検出して回転が生じたと解釈してプログラムを動かしているのだと思います。よくできていますね、これ。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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