INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■グリーンプラネットを見て回っただけで、感謝されまくる記憶2019年 4月18日(木) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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先日、小学校の入学式に保護者として参加しました。 その学校は自分も卒業した学校なので、見えるものが全て懐かしく、しかしこんなに小さかったっけ?という感覚に襲われました。 で、つい先日、夢を見まして。 その学校の体育館で、マジックショーを観るというもの。 自分は小学6年生くらいになっていて、何人かの下級生を従えて、それを観ていました。 で、そんな夢を見ている間、そういえば、ショーって、観ているだけで出演者から感謝されるよなぁ、みたいなことを感じまして(そりゃ、見物に対する対価を支払っているので、対価に対する感謝なのでしょうけど)、前にも「観ているだけで感謝される」って経験をしたことがあったよな、と思い出しました。 映画「E.T.」に登場する宇宙人の生まれ故郷は「グリーン・プラネット」という惑星なのだそうですが、その惑星に危機が訪れる、みたいな話があったかと思います。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに存在していたアトラクションかなんかで。 冒頭に、若き日のスピルバーグ監督の映像が流れて、「グリーン・プラネット」に危機が訪れていることを知らされます。さすが監督、神のごとき立ち位置で、人類より遙かに進んだ宇宙人の惑星の状況を教えてくれる。 で、動く乗り物に乗って、危機が訪れている「グリーン・プラネット」を一通り見て回ると、よくわからないけど、グリーン・プラネット星人のみなさんから、ありがとう、ありがとうと感謝されまくり、アトラクションが終了する、という内容だったと記憶しています。 人間が「グリーン・プラネット」を見て回ることで、なんらかの方法で危機が回避されたのだと理解しますが、何がどう解決したのかよくわからなくて、困惑したのを覚えています。何を感謝されたのかもよく分からない。 あれって、どんな内容でしたっけ? 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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