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■グリーンプラネットを見て回っただけで、感謝されまくる記憶

2019年 4月18日(木) 0:00:00 [さくらのブログから転記]



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先日、小学校の入学式に保護者として参加しました。

その学校は自分も卒業した学校なので、見えるものが全て懐かしく、しかしこんなに小さかったっけ?という感覚に襲われました。

で、つい先日、夢を見まして。

その学校の体育館で、マジックショーを観るというもの。

自分は小学6年生くらいになっていて、何人かの下級生を従えて、それを観ていました。

で、そんな夢を見ている間、そういえば、ショーって、観ているだけで出演者から感謝されるよなぁ、みたいなことを感じまして(そりゃ、見物に対する対価を支払っているので、対価に対する感謝なのでしょうけど)、前にも「観ているだけで感謝される」って経験をしたことがあったよな、と思い出しました。

映画「E.T.」に登場する宇宙人の生まれ故郷は「グリーン・プラネット」という惑星なのだそうですが、その惑星に危機が訪れる、みたいな話があったかと思います。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに存在していたアトラクションかなんかで。

冒頭に、若き日のスピルバーグ監督の映像が流れて、「グリーン・プラネット」に危機が訪れていることを知らされます。さすが監督、神のごとき立ち位置で、人類より遙かに進んだ宇宙人の惑星の状況を教えてくれる。

で、動く乗り物に乗って、危機が訪れている「グリーン・プラネット」を一通り見て回ると、よくわからないけど、グリーン・プラネット星人のみなさんから、ありがとう、ありがとうと感謝されまくり、アトラクションが終了する、という内容だったと記憶しています。

人間が「グリーン・プラネット」を見て回ることで、なんらかの方法で危機が回避されたのだと理解しますが、何がどう解決したのかよくわからなくて、困惑したのを覚えています。何を感謝されたのかもよく分からない。

あれって、どんな内容でしたっけ?




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