INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■GACKTさんはボケに回ることもできるのか2019年 3月11日(月) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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先日、テレビ番組表を見ていたら、気になる番組がありました。 テレビ埼玉/映画「翔んで埼玉」公開記念特番 逆お国自慢日本一決定戦(再放送) 2月末に、MOVIXさいたまへ観に行った、魔夜峰央原作の埼玉ディスり映画「翔んで埼玉」を記念しての特番……の再放送。 放送局は当然、テレビ埼玉。 CMは埼玉銘菓、十万石まんじゅう。 うまい、うますぎる! たしか、以前に、オードリーのオールナイトニッポンで、春日さんが「ふざけるわけでもなく、マジメにMCをやった」番組のことを触れており、もしやこれのことか?と。ピンと来まして。 とりあえず、観ることにしました。 他の番組(スクール革命とか)を見ている限りでは、オードリーの春日さんが何かを行うと、それはボケとなり、必ずその後に他の誰かがツッコミを入れて、笑いが成立するという形式が取られます。 が、この番組では、ツッコミ役がいません。そのため、オードリーの春日さんは比較的マジメに進行を行うという、極めて異例なスタイルの番組になっています。 とはいえ、「翔んで埼玉」事態が壮大な茶番というか、コメディ作品なので、この番組もお笑いを前提としており、マジメに司会といってもそうでもないんですけどね。 で、この番組でボケ担当だったんじゃないかと思うのが、意外にもGACKTさんでした。 事ある毎に同じ言葉が繰り返し飛び出し、主題の「逆お国自慢」のランキングではノミネート外の県の名前を言いだし、最後に埼玉に対する得点発表ではとんでもないことになって。さすがは一流芸能人。 と、この番組中でも、「一流芸能人」と言われていましたけど、いいんですかね、チャンネル違うけど。 まぁ、映画の中でも「格付け」されていたし、いいか。 もはやこれは、局の垣根を越えた、GACKTさん自身のアビリティなのでしょう。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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