INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■風邪をひいた日に観た夢がムチャクチャだった話2018年11月27日(火) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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先週水曜日、風邪がピークだった日、なにやらメモが残っていて、その日に見た夢について書いてありました。 一週間も経つと、相当衝撃的な夢でも無い限り、夢の内容はほぼ忘れてしまうようで、あんまり覚えていませんが、メモによるとこんな感じだったらしい。 「病院の中に自室(実家にあった自室)があって、そこにスマホを忘れたので取りに戻ったら、病院が暗くなっていて、中に入れず、外に出ると警察に取り囲まれていて手を上げろ!的な感じになっていて、ここに自分の部屋があることをなんとか説明しようとする、というストーリー。訳がわからん。」 うむ、今から読んでも、わけがわからない。 衝撃的、というわけではないけれど、15年くらい前から数年おきに定期的に見る夢があります。 社会人をしながら、土曜日だけ、いまだに大学に通っているという夢。 その時々で、通学途中だったり、寮(とは名ばかりの超高層ビル)だったり、シーンは様々ですが、いずれも同一の設定のもの。 ただ、5年くらい前に見たときのシーンが衝撃的だったので、今でも覚えています。 地面に大勢の人が倒れているというもの。毒ガスでも撒かれたのか、アメリカのように銃乱射でもあったのかはわかりませんが、とにかく人があちこちに倒れている。顔は見えない。生死は分からない。それを、ずーっと眺め続けているという夢。 そういえば、それ以降、「社会人をしながら、土曜日だけ、いまだに大学に通っている」という設定の夢は見なくなった気がします。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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