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■風邪をひいた日に観た夢がムチャクチャだった話

2018年11月27日(火) 0:00:00 [さくらのブログから転記]



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先週水曜日、風邪がピークだった日、なにやらメモが残っていて、その日に見た夢について書いてありました。

一週間も経つと、相当衝撃的な夢でも無い限り、夢の内容はほぼ忘れてしまうようで、あんまり覚えていませんが、メモによるとこんな感じだったらしい。

病院の中に自室(実家にあった自室)があって、そこにスマホを忘れたので取りに戻ったら、病院が暗くなっていて、中に入れず、外に出ると警察に取り囲まれていて手を上げろ!的な感じになっていて、ここに自分の部屋があることをなんとか説明しようとする、というストーリー。訳がわからん。

うむ、今から読んでも、わけがわからない。

衝撃的、というわけではないけれど、15年くらい前から数年おきに定期的に見る夢があります。

社会人をしながら、土曜日だけ、いまだに大学に通っているという夢。

その時々で、通学途中だったり、寮(とは名ばかりの超高層ビル)だったり、シーンは様々ですが、いずれも同一の設定のもの。

ただ、5年くらい前に見たときのシーンが衝撃的だったので、今でも覚えています。

地面に大勢の人が倒れているというもの。毒ガスでも撒かれたのか、アメリカのように銃乱射でもあったのかはわかりませんが、とにかく人があちこちに倒れている。顔は見えない。生死は分からない。それを、ずーっと眺め続けているという夢。

そういえば、それ以降、「社会人をしながら、土曜日だけ、いまだに大学に通っている」という設定の夢は見なくなった気がします。




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