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道路を歩いていて、側溝の蓋をボーッと見ていたら、あれって、たまに交互に並んでいない場合があるんですよね。 この写真は通常の場合。 穴の空いている蓋と、穴の空いていない蓋が、交互に並んでいます。 穴の空いている蓋を「□」、穴の空いていない蓋を「■」で表すと、大抵は、□■□■□■□■□■□■□■□■□■ と言った感じで並んでいます。 でもたまに、 □■□■□■■□□■□■□■□■ みたいな並び方(■■□□)をしていることがあるんですよね。 電信柱があるなどの理由で、穴の空いた蓋を配置できない場所というケースもあるようですが、明らかに何も無いところで、相互に並んでいないケースが見受けられます。 まぁ、総数としては、交互に並んでいる場合と変わらないため、ために間違えて穴の空いた方を2つ並べてしまったとしても、その分後から、赤の空いていない方を2つ並べれば良いか、的な感じの発想か。 側溝の蓋は重いので、一度置いてしまうと、取り出すのが意外と大変なので、仮に間違えておいてしまったら、後からその分を取り戻すような置き方をして個数を合わせればOKみたいな、ちょっとゆるめのルールがあるのかもしれません。 そんなことを想像しながら、今日もボーッと道を歩きます。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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