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少し前のことになりますが、映画「ハン・ソロ」を観に行きました。 スターウォーズシリーズの最新作ということで。 普通の映画としては良いかも知れないけど、スターウォーズシリーズとしてはギリギリ及第点未満…って感じかなぁ。 ちょっと思い出したのが、前に「スターウォーズ/最後のジェダイ」を観たときに抱いた感想として「旧シリーズ世代のレジェンドキャラ達が活躍するシーンと、新シリーズの新キャラ達が活躍するシーンがグチャグチャに慌ただしく入り乱れて、見ていて忙しい」というような感想を抱いたこと。 本作の場合は、色んな新旧キャラの各シーンがグチャグチャに慌ただしく入り乱れたわけではないけど、様々な事件がどんどん発生して、ハン・ソロの仲間の入れ替わりが激しくて、なんだか落ち着いて観ていられなかった…って感じ。 まぁ、”若き”ハン・ソロの性格からして、じっくり腰を据えたみたいな作品にはなりにくかったってのもあるかもしれませんけどね。となると、取り上げた題材がよろしくなかったか…。 エピソード1~3として、ルーク・スカイウォーカー&レイア姫の父親・母親が登場し、かつ、赤ちゃんのルークとレイアも登場していたのだから、次にハン・ソロの若い頃が出てくるのは必然の流れだったのかも知れないけど。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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