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15年前の新人時代、配属されて貸与されたデスクトップPCのパスワードが、システム管理者から教えられたものになっておらず、5時間ほどログインできずに何もできなかったということがありました。 システム管理者が戻ってきてようやく、誤ったパスワードを修正してもらって、仕事が開始できたわけなのですが、そういえば、システム管理者が戻ってくるまでの間、近くの席にいた年上の方(別会社の人)から 『パスワード色々試してみてもダメかぁ。こうなってくると、あとは内職をしておくしかないかもしれないなぁ』 そのときはサラッと聞き流してしまったのですが、それからだいぶ時間が経ち、誰から言われたのだったかも忘れたころ、「そういえば内職ってどういう意味だったんだろう?」と思うようになりました。 辞書的な意味で「内職」は知っていますが、自分の知る限り、ビジネス用語とか隠語とかで「内職」という言葉は知らなかったので、果たしてあれはどういう意味だったのか? パソコンが使えない、つまり本来の作業にしても、別の作業にしても実施できない状況で出来ることというと…。
あまり内職って感じはしないですね。。。 ってか、でっかいデスクトップを持って会社の入り口を潜ろうとしたら、どう考えても守衛に止められるでしょうし。 まぁ、共通のビジネス用語とかビジネス隠語の他にも、方言的な、あるいは一部の人達しか使わないビジネス用語とかビジネス隠語もあったりするので、そういうものなのかなぁとも思ったり。 結局何だったのかは、15年経った今も分からずじまいです。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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