INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■災害時のためには普通にラジオを聞く手段も確保しておかないとマズイかと思い2018年 5月 5日(土) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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双子座のパラドックス(PS Vita版)のプレイを始めたからか、ふと、思い出した。 今の家に住み始めてから、今年で5年目になります。 5年前に災害用の食料とか水とかバッグとかを購入して保存してあるのですが、食料とか水とかの消費期限が5~7年程度に設定されているので、そろそろ期限切れ。 というわけで、新しい食料と水を購入することになりました。 (古い食料は、本当の期限切れになる前に、通常食料として消費しようかと思っています。45食分あるっぽいので、45日間は朝飯代が浮くという寸法) ところで災害時に情報を得るための手段を準備していなかったことに気づきました。 災害時に地上デジタルのテレビ放送やインターネットがアテになるとは限りません。そもそも、電気が来ているとも限らないし。 ちょっと前に、東日本大震災のときの災害時ラジオ放送について特集していたラジオ番組がありまして、そういえば、必要になりそうだな、と。 でも、そんなとき、普段ラジオを聞くために使っているradikoが頼れるとは思えません。radikoが使えるなら、普通にインターネットで情報収集できそうなもんだし。 アナログのラジオ放送を受信できないといけない。 現在、自宅には、アナログのラジオ放送を受信する手段として、古いラジカセがあるのですが、壁のコンセントから電気を得られないと使えないようになっています。なんだか、片手落ちな感じ。 というわけで、電池で使えるラジオ受信装置を購入することにしました。 なんだか、時代が一回りして戻ってきた感じ。 思えば、高校生の時は、こういうのを使って土曜深夜の文化放送を聞いていたっけ。 今では、インターネットを使えばクリアな音声でラジオ放送を聴けますが、緊急時の備えとしては役に立たなくなる公算が高いので、やっぱりこういうアナログな手段を準備しておくに越したことはないですね。 【追記】 古くなった非常食を食べてみたんだけど、最近(5年前)の非常食はおいしいですね。 昔はカンパンと砂糖の塊ってイメージが合ったけど、今はフワフワのパンとか。 これはビックリ。子供は大喜び。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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