INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■何年越しかに観る「インターステラー」2018年 4月 3日(火) 9:51:13 [さくらのブログから転記] |
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最初に「観たい」と思ってからだいぶ経って、ようやく「インターステラー」を観ました。 レンタルで。 最初に観たいと思ったのは、「宇宙と素粒子の夜」というポッドキャストを聞いたときなので、(正確には覚えていませんが)数年前のことだったかと思います。 相対性理論に忠実な計算を行い、コンピュータ・グラフィックスで描いたブラックホールの見た目が描写されているということで話題にされていました。 このときは観たいなと思ったものの、時間的な制約から観るには至りませんでした。 その後。 2018年3月24日の「ポプテピピック」で、『インターステラーを観ていれば、元ネタがそれだと一目で分かるシーン』が出てきたとかで話題がに上がっていました。 ああ、とっとと観ておけば良かった!と後悔しまして。 それで、改めて観たいと強く思い、観ることにしました。 この映画は、ブラックホール以外にも、現時点での最新の理論に基づいた、正確な描写があちこちにされているとのこと。 ただの映画の面白さだけを追求するのではなく、そういった、科学的な、「現時点での最新の理論に基づいた正確な描写」を追求するというのも、なかなか面白いアプローチですね。 ちなみに、前述の「宇宙と素粒子の夜」では、新海誠監督の「ほしのこえ」にも触れている部分がありました。 それを聞いていた当時は、「ほしのこえ」はおろか、「新海誠監督」のことも知らなくて、聞き流してしまっていました。 ちゃんとその時に聞いていれば、作品を観ていれば、「君の名は。」ブームより前から、ちゃんと新海誠監督のことを知ることが出来ていたんだろうなぁ。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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