INASOFT 管理人のひとこと


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■人間はコンピュータ群の中における「対人間用謝罪コンポーネント」になるのか

2018/ 2/21 0:00:00


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少し前になりますが、こんな話が話題になっていました。

色々感じるところはあると思いますが、ふと思ったこととしては、もしかすると、米本社というよりは、コンピュータ様の誤判断を、謝罪コンポーネントである人間が謝罪をしているという、SFさながらの世界が実現しているのかもしれないとも思いました。

誤判断というか、御判断というか。

例の、ウイルスバスターによる誤検知騒動のときも、コンピュータの誤判断といえば誤判断なのだけど、役員が謝罪に来たわけで、だんだんとそういう時代が近づいてきているのかもしれない。

多くの人間の仕事は、AIやロボットにに取って代わられると言われています。

しかし、「人間への謝罪」は人間にしかできない、人間は「謝罪」という、人間にしかできない役割を全うさせていただく存在になる、みたいな。
(あるいは、どこかの都知事みたいに、「この判断はAIによるもの」と丸投げ?というか、コンピュータ様の判断を人間に伝えるためだけの役目とか)

まぁ、謝罪役もAIに取って代わられる時代がこないとも限りませんけどね。
以前Webマンガで、「私が謝罪をしても、人間を連れてこい!と怒鳴りつけるお客様がいて困る」とロボットが悩むシーンを見たことがありますし、あれが実現しないとも限りませんし。

どっかで見た記事ですが、イギリスの話だったかな?コンピュータは、「一面砂漠の画像をポルノ画像と取り違える」判断を下すようなことをしますからね。さらに、Twitter社とかの場合、Webフォームからの抗議はまともに受け取ってもらえませんし。

結局は、人間がそういった意見を拾い上げるしかなくて、拾い上げて貰うためにはどういうアピールをしなければならないかというのが、今後の課題になりそう。

そう考えると、面倒くさい人間になるというのは、コンピュータが判断を下す社会においては重要な要素かもしれない。人間がこういった声を拾い上げるにしても、コンピュータが効率を判断するにしても、面倒くさい人間になることで声を拾い上げられる側になるというのは重要だろうし。




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