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先週金曜日、花粉症の影響もあってか、仕事は残っているのに短時間で集中力が切れるようになってしまい、半ば朦朧とする意識の中で、気晴らしに行きたい!という気分が沸き上がってきて、会社を定時退社して映画を観てくることにしました。 「映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-」 ▲特典の品 以前、この作品の過去の映画では、過去のテレビ版映像の焼き直しだらけっぽい感じだったので、今回もそれだとイヤだなぁというのがあって、観に行くべきか悩んだんですけど、まぁ、悩むくらいなら観に行ってしまおうか、と。 映画の開始直後、「写真撮影可」という部分もあったんですが、さすがに電源を切ったスマホをカバンから探し出して、電源を入れて撮影するのは面倒だったので、撮影はしませんでした。でも、撮影しておけばよかったかなぁ…。 心配していたような、過去のテレビ版映像の焼き直しだらけという事はなく、完全なオリジナルストーリーとなっており、安心して観ることができました。 もうここまでストーリーが進むと、二人は恋人同士であることを当然理解しているし、中二病を止めることの選択肢も当然俎上に載せているし。 でもどうせオタクっぽい高校生活を送るなら、こういう高校生活を送りたかったよなぁ。 でも残念ながら、こういう高校生活を送れるのは、二人が美男美女だからなのです。 「ただしイケメンに限る」からなのです。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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