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先日「銀魂」のDVDを借りまして、友人と、「最近、漫画やアニメで人気になった作品が実写化して撃沈するケースが多いけど、逆に成功しているものってなんだろう?」という話になりまして。 「デスノート」とか「るろうに剣心」は良かったんじゃないかという話になりました。 藤原竜也が出ていると良いことが起きるんじゃないかという結論に達しまして、まだ見ていない「カイジ」を、ちょっと見てみようかと思いました。 1作目を借りてきたつもりで、2作目を借りてきちゃったよ…。 やっぱり、漫画やアニメの世界を表現するために、監督と主演が大げさすぎる舞台と演技と演出をやっているのが高評価なのかもしれない。 「美女と野獣」(ディズニーアニメ)のスピンオフ2作品が出ていることを知らなかったので、2作品とも借りてきました。 ふと思ったんですが、ポット夫人(Mrs. Potts)って、魔法の力でティーポットに変えられる前から、ポットって名前だったんですよね。 魔法は、かけられる一瞬のうちに対象人物の名前とか姓を忖度して、どんな姿に変えるのかを検討していたということか。 もし、ポット夫人の旦那さん(Mr. Pottsってことになるのかな?)がいたら、彼もまた、なんらかの「ポット」に変化させれれていたんだろうか。 ちょっと気になる。 そういえば、ポット夫人の息子 チップ(おそらく、彼も姓はMr. Pottsだろうか)は、ティーカップにさせられてましたっけな。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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