INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■スーパーマリオオデッセイを少し遅れてプレイ中…意外とムズイ2017年10月30日(月) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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Nintendo Switch用の新作ゲーム「スーパーマリオオデッセイ」をプレイ中です。 佐川急便への再配達指定に失敗して、到着が、発売日翌日である土曜日になってしまいまして、一日遅れでプレイしています。 映像が非常にキレイ。任天堂の作品って、だいたい3DS/2DSでプレイしているもんで、あまり綺麗な映像に会うことはないのですが、さすがにNintendo Switchだとキレイですね。 とりあえず、宣伝映像等でも散々使われている、八頭身の人間達が登場するビルだらけの国くらいまでは進めておきたいなぁと思って、進めました。 八頭身の人間達が登場するのは、ニュードンク・シティという場所。 ゲーム序盤…というほど始めの方ではありませんが、プレイ開始から1日程度で辿り着けなくもない場所です。 信号機のところに「?」がありますが、いわゆる普通の「はてなブロック」なので、下から叩くとコインが出ます。 このあたりでは、すでにアクションには慣れてきているという難易度設定なのか、けっこう難しいです。 特に、地下発電所では30回くらい奈落の底に落ちてしまい、その都度リトライすることになりました。 特に、回転する足場がツライ。 それなりの忍耐力は必要なので、やはり、ゆとりゲーマーにはツライのかもしれない…。我々のようなおっさんゲーマー向けなのかもしれない。 ちなみに、回転力が落ちてきたあたりで、回転の速度が遅くなるので、そのタイミングで一気に駆け抜けるという方法でクリアしましたが・・・この方法で合っていましたかね・・・? そうして超苦労してクリアしたステージのあと、ご褒美とばかりに、ライブが開催されます。 歌手は、ニュードンク・シティの市長が御自ら努めます。 なかなか演出が凝っており、非常に気分を高揚させられます(実はこれ自体が単一のステージ)。 このニュードンク・シティの市長は「ポリーン」さんだそうですが、どうやら、別のゲーム「ドンキーコング」で救出される「レディ」と同一人物らしいとのこと。なるほど、ニュードンク・シティの「ドンク」は、「ドンキーコング」に由来しているんでしょうかね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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