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■最高裁判所裁判官の国民審査で真偽不明だったこと

2017/10/13 0:08:52


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今度の衆院選に合わせて、最高裁判所裁判官の国民審査が行われます。

中学の頃、公民の授業などの機会で、この国民審査について聞く機会が色々あったのですが、

最初に名前を示された裁判官が落とされる

今まで落とされた裁判官は一人もいない

と、相矛盾する情報を聞いたことがありました。

いったい、どちらが正しいのか?

昨日ちょうど、夜のラジオ番組で、国民審査について特集が組まれていまして、後者が正しいことがようやく判明しました。

おそらく、「最初に名前を示された裁判官には最も多くの『×』が付けられるが、過半数に達したことは一度もない」というのが、中途半端にねじ曲がって伝わったのかも知れません。

ちなみにこの番組では、国民審査の制度の成り立ちや不備、今回審査対象となる裁判官一人一人の紹介が行われ、なかなか興味深く聴けました。

最高裁判所裁判官はみんな60歳以上にならないと任命されず、定年が70歳なのに、憲法には「最初の審査後は10年経過後に再審査」と書かれているとか。なかなか興味を抱く機会の少ない制度ですが、知ったら知ったで、よく分からない制度ですね。

あと、登場する役職名がことごとく難しく、漢字を思い浮かべることが難しい。ここら辺は、ラジオで情報を仕入れる場合の難しい点ですね。


普段、ネットで情報を仕入れていると、加計学園(かけがくえん)とか、欅坂(けやきざか)とか、読み方を間違えやすい/読みにくい漢字をスルーしてしまい、いざというときに読むことができない…なんてことが多いですが、逆にラジオだと、音でしか情報が入ってこないので、漢字が思い浮かべられず、役職名などがスッと頭に入ってこないというわけですね。



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