INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■プリキュアとプリパラの最新映画はどんなもん?3Dアニメの技術の進歩ってすごい2017年10月10日(火) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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ようやくチャンスが回ってきまして、プリキュアとプリパラの、最新映画のDVDをレンタルすることができました。 どちらの映画も、3DCGの技術がそこかしこに使われていました。 20年くらい前だと、トイ・ストーリーがフルCGでアニメ化されてすごい!みたいな声が聞こえていましたが、現在ではフルCGのアニメ映画は普通に見られるようになりました。 映画ではなく、通常のテレビ放送ではどうかというと、外国のものだと、Eテレで、「きかんしゃトーマス」が放送されていたり、「ペンギンズ from マダガスカル」が放送されていたり、かなり質の高い3DGCアニメが見られます。 5年くらい前は、国内で3DCGを使ったアニメというと…テレ東あたりで、めちゃモテ委員長とか、やっていましたっけね。 あのあたりでしょうか。あまり質が高いとは言えなかったと記憶しています。 で、現代。 プリキュアとかプリパラとか、女児アニメ近辺では、3DのフルGCが断片的に使われており、かなり質が高いと思っています。 今回、プリキュアの映画では変身後などのいくつかのシーンで、プリパラではライブのシーンで、使われているようで、細部までよくできているし、カメラはグリグリ動くし、よくできています。 今回気づいたのは、3DCGで描かれる、みれぃ がかわいい。 特にあご回り。 作り手の人たちも、そういったところのそれぞれ、細部までこだわって作っているんだろうなぁ。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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