INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■ファンタスティック・ビーストを観てきた2017年 1月 4日(水) 23:03:15 [さくらのブログから転記] |
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ここしばらく、映画を映画館に観に来ることが全くできなくなっていたのですが、久々にチャンスが巡ってきたので、すかさず観に来ることにしました。 まえまえから観たくて、さすがにもう上映終了しているかな?と思ったら、まだやっててくれた。 「ファンタスティック・ビースト」 都合の良い時間で観られたのが吹き替え版なので、吹き替え版で観てきました。 動物学者…というか、動物の専門家って、なんでこう、ムツゴロウさんみたいな、ある種の変態(褒め言葉)な感じに描かれるんでしょうね。この共通認識は、日本国内だけでなく、世界で通用するものなのでしょうかね。 ハリーポッターの映画を公開した頃よりも、CG技術は上がっているのかと思います。 大きな迫力のあるシーンも良いですが、小さな魔法動物(植物っぽいのも含めて)の繊細な動きもまた、よいですね。 コンピュータ的な技術よりも、その技術を使いこなす人間側のテクニックが上がってきて、こなれてきている感じがします。 魔法の描き方も、非常に良くできてる。 大きな魔法を描こうとすればするほど、それを現実に描く科学力が大きく見えて来るってのも、なんだか不思議な感じがします。 科学力が上がれば上がるほど、我々が映画館で観られる魔法描写も上がって来るわけで。 続編があれば、観に来たいと思います。 その頃の科学力で描かれる魔法描写ってのも、上がっているんだろうなぁ。 【追記】本作は、全5部作になる予定とのことなので、続編は作られるようですね。よかった。また、続編にはジョニー・デップも登場するんだとか。公開日(米国)は2018年11月16日予定とのこと。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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