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前作に引き続き、レンタルで観ちゃいました。 前作を観たときは、原作への愛情を感じるという話と、監督や役者・共演者の方々の作品を成立させようとする心が見える、とくにムロツヨシ、というようなことを書いたような覚えがあります。 今作では、アレですね。リスペクト元である、あれ、ホラ、手首から意図を飛ばすアメコミヒーロー、最近アベンジャーズに出たヤツ・・・へのリスペクト愛みたいなやつも、ふんだんに感じましたね。 なかなか今回は、CGにも気合いが入っていたと思います。そのためだけに米国行きの設定を作ったのかよ!と思えますね。前作がヒットしたので、予算がたくさん付いたのでしょうかね。良いことだと思います。 役者陣としては、主人公の鈴木亮平さんの熱の入り方は前作同様すさまじかったですが、変態仙人の気合いの入りようも、なかなか良かったんじゃないかと思いますね。 さて、気になるのは続編。三部作ってことにして、第三弾をやったりしますかね? 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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