INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■親(自分)のフルネームで検索して出てくる記事は何だろう?2016年 9月21日(水) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
RSS配信中 | |
「親のフルネームを検索して出てきた画像を見せ合う」とかいう恐怖の遊びが小学生の間で流行中というウワサを聞きました。 幸い、まだ自分は小学生の子供がいないですが、自分はまさにその「親」に当たる世代なので、自分で自分をググったら(エゴサしたら)何が出てくるか、ちょっと気になります。 たしか、入社した手くらいの頃にググったら、検索結果は(自分自身のものではない、同姓同名の人のことも含めて)108件と表示され、まるで人間の煩悩の数みたいな結果だなぁと笑った覚えがあります。 で、検索して見たところ、結構上位のところで、こんなまとめ記事がひっかかりました。 どうやら、2012年に発生した例の騒動に関する、読売新聞に掲載された記事を(おそらく無断)転載した「まとめ記事」みたいですね。 それにしても「公然の秘密」と呼べるほどのモノだったとは・・・!! 知らなかったですね。まさに、釣りタイトルってやつでしょうね。こういうタイトルを付けて人を呼び込むという、お手本みたいな。 ちなみに上記の記事に出てくる自分は、33歳の頃。まだまだアラサーだった頃ですね。 まさかこの後、解決まで足かけ3年という、長い道のりが待っているとは、夢にも思わなかったことでしょう。 っていうか、「足かけ3年」で、副社長の謝罪文が届くという解決方法になるというのも、夢にも思っていなかったかもしれない。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
- 最近の更新 - |
|
3212600 (+0297)[+0214] Copyright© 2010-2024 INASOFT |