INASOFT 管理人のひとこと


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■親(自分)のフルネームで検索して出てくる記事は何だろう?

2016年 9月21日(水) 0:00:00 [さくらのブログから転記]



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「親のフルネームを検索して出てきた画像を見せ合う」とかいう恐怖の遊びが小学生の間で流行中というウワサを聞きました。

幸い、まだ自分は小学生の子供がいないですが、自分はまさにその「親」に当たる世代なので、自分で自分をググったら(エゴサしたら)何が出てくるか、ちょっと気になります。

たしか、入社した手くらいの頃にググったら、検索結果は(自分自身のものではない、同姓同名の人のことも含めて)108件と表示され、まるで人間の煩悩の数みたいな結果だなぁと笑った覚えがあります。

で、検索して見たところ、結構上位のところで、こんなまとめ記事がひっかかりました。


どうやら、2012年に発生した例の騒動に関する、読売新聞に掲載された記事を(おそらく無断)転載した「まとめ記事」みたいですね。

それにしても「公然の秘密」と呼べるほどのモノだったとは・・・!! 知らなかったですね。まさに、釣りタイトルってやつでしょうね。こういうタイトルを付けて人を呼び込むという、お手本みたいな。

ちなみに上記の記事に出てくる自分は、33歳の頃。まだまだアラサーだった頃ですね。

まさかこの後、解決まで足かけ3年という、長い道のりが待っているとは、夢にも思わなかったことでしょう。

っていうか、「足かけ3年」で、副社長の謝罪文が届くという解決方法になるというのも、夢にも思っていなかったかもしれない。




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