INASOFT 管理人のひとこと

SMAPとベッキーと清原と…みたいな、ドカーンと来るニュースが相次いでいましたが、あっという間に3月になってしまいました。

まだ、3月って気がしない。というか、2016年という呼び方も、まだ慣れない。

現在使用している iPhone5s の買い換えについて、買い換えるなら4月くらいかなぁと考えていたのですが、暖かくなってくるとバッテリーの調子が良くなってくるので、買い換える気が失せるんでした。

多分、今後どんどんバッテリーの調子は良くなってくるので、反比例するように買い換える気持ちが失せてくるはず。

次の（買い換える気持ちが高まる）チャンスは、次に寒くなる10月とか11月くらいかなぁ…。

と、ここで、iPhone5sと同じ大きさで、最新機能を備える新iPhone（SE?）が出るという情報があるとかないとか。そろそろ買い換えどきかなと思っていたところにこの情報。買っちゃうかもしれない。大きなニュースだ。

大きいニュースと言えば、先月、「重力波検出」のニュースが世界を駆け巡りました。

非常に重大なニュースなのですが、一般人にはピンと来ない話ではあります。僕自身も、理系ではありますが、どっちかっていうと疎い方。

でも、重大なニュースってことは、わかります。

ただ、その重大さを伝えようと、多くの科学系の記者の人達が、非常に大きな表現で記事を書くものだから、逆に胡散臭く見えてきてしまう。

100年越しのアインシュタインの宿題ってのは、まぁいい。

望遠鏡の発明以来の観測手段の確立ってのも、いい。

ノーベル賞がいくつあっても足りない、ってのは、なんか引いちゃうかなぁ。

まぁでも、それくらい大げさに驚いても良いニュースってことですね。

僕としては、このニュースを機に、「スペースニュース・ダイジェスト」と「宇宙と素粒子の夜」の配信が再開してくれたらうれしいな、と、こっそり思います。