INASOFT 管理人のひとこと


フリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。
2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。
・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/
・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/
2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32]

目次 | ←前へ / 2015-10-13 00:00 / 次へ→ / 最新へ⇒

■自分向けに作っているJavaScriptツールに

2015年10月13日(火) 0:00:00 [さくらのブログから転記]



RSSRSS配信中
https://www.inasoft.org/



最近、こことかここにあるような感じで、JavaScriptのツールを作ることがあります。

理由は、JavaScriptで作っておけば、手持ちのiPhoneで動かすことができるし、Appleの審査を通すこともないないし、何よりも気軽だから。

で、ふと、朝のニュース番組などを観ていて、「星座や干支がすぐに分かるといいな」という思いが募り、自分向けのツールとして、星座と干支を表示する機能を付けたりとかしています。

image.jpeg

ついでに、<ruby>タグでルビを付けてみる実験も兼ねてみたりして。

せっかくなのでこのまま、13星座動物占いも分かったら良いな、と思い始めました。どちらも、ブームはとっくに過ぎ去ったと思いますが、技術的な知識欲として、これらを決めているルールを知りたかったので。

13星座は、通常の12星座と同様に、単純に日付のレンジで分けているだけでしょう。日付のレンジはWikipediaかなにかで調べればすぐに分かりそうなので、後で調べることにして。

問題は、動物占いの方です。

動物占いは、ブームの時には参考書籍が出版されていて、そこに記載された表を見れば占いができたようなのですが、それをプログラム化しようとすると、ルールを見つけ出さないといけない。

ネットで調べてみると、ちょっと難しいっぽい。

Wikipediaを見てみると「陰陽五行思想を基にした四柱推命の十二運星を動物名に置き換えた」とか、ちょっとなんだかよくわからないことが書いてあるし、…ここで急に、興味が失せた感じ。

朝の情報番組の占いを見るだけなら、干支と12星座が分かれば、済んじゃう事が多いですからね。




目次 | ←前へ / 2015-10-13 00:00 / 次へ→ / 最新へ⇒


目次の表示:


ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメールフィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。
当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。本ページは公開から1年半後の任意のタイミングで削除される予定です。


- 最近の更新 -



3212719 (+0068)[+0348]

Copyright© 2010-2024 INASOFT