INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■今日人類が初めて木星に着いた~!って歌、なんて名前だっけ?2015年 8月19日(水) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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ちびまる子ちゃんを観ている最中、無性に気になりました。 山下清みたいな人が背後にいて、「今日人類が初めて木星に着いた~!」と歌う歌。なんという名前だったか? 気になったのでTwitter上でつぶやいたら、すぐに答えが返ってきました。 「たま」の「さよなら人類」ですね。 なぜ、ちびまる子ちゃんを観ているときに、急に気になったのか…。 たぶん、どちらも自分が、小学校の林間学校の時期周辺に流行っていたものだったからでしょうね。 林間学校へ向かうバスの中で、ピーヒャラピーヒャラの歌(踊るポンポコリン)とか、この「さよなら人類」が歌われていたので。 で、ふと気になったのは、人類が木星に着陸したら、どんな風になるのかな、と。 そもそも、着「陸」というような状況になるのか。陸があるのか? 地球のような岩石惑星と異なり、木星はガス惑星なので、ある場所から上が大気で、ある場所から下が星そのもの…というような状況にはなっていないはず。 固定された場所がないので、ある動きが風なのか、惑星自身の回転なのかを識別するのもやっかいで(方法から定義しないといけない)、惑星の自転速度を決めるのも大変だと聞いたことがあります。 星に近づくにつれて、だんだんと気圧が高まり、ある時点から液体~固体になっていく場所はあるのかもしれないですけどね。 万が一足場があって、着陸(?)できたとしても、気圧やら、星の内部から放たれる放射で、人間が素のままでいるのは難しそう。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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