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■今日人類が初めて木星に着いた~!って歌、なんて名前だっけ?

2015年 8月19日(水) 0:00:00 [さくらのブログから転記]



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ちびまる子ちゃんを観ている最中、無性に気になりました。

山下清みたいな人が背後にいて、「今日人類が初めて木星に着いた~!」と歌う歌。なんという名前だったか?

気になったのでTwitter上でつぶやいたら、すぐに答えが返ってきました。

たま」の「さよなら人類」ですね。

なぜ、ちびまる子ちゃんを観ているときに、急に気になったのか…。

たぶん、どちらも自分が、小学校の林間学校の時期周辺に流行っていたものだったからでしょうね。

林間学校へ向かうバスの中で、ピーヒャラピーヒャラの歌(踊るポンポコリン)とか、この「さよなら人類」が歌われていたので。


で、ふと気になったのは、人類が木星に着陸したら、どんな風になるのかな、と。

そもそも、着「」というような状況になるのか。があるのか?

地球のような岩石惑星と異なり、木星はガス惑星なので、ある場所から上が大気で、ある場所から下が星そのもの…というような状況にはなっていないはず。

固定された場所がないので、ある動きが風なのか、惑星自身の回転なのかを識別するのもやっかいで(方法から定義しないといけない)、惑星の自転速度を決めるのも大変だと聞いたことがあります。

星に近づくにつれて、だんだんと気圧が高まり、ある時点から液体~固体になっていく場所はあるのかもしれないですけどね。

万が一足場があって、着陸(?)できたとしても、気圧やら、星の内部から放たれる放射で、人間が素のままでいるのは難しそう。



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