INASOFT 管理人のひとこと


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■センター試験が廃止されるとか

2015/ 1/17 0:00:00


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自分は、大学入試を1997年と1998年に受験しました。

(1999年になれば、ノストラダムスの予言で世界は滅びるんじゃねぇの?受験なんか意味ないんじゃないの?とか言われていた頃です)

「昔は『共通一次』と言われていたもんだよ」なんて言われながら受験した「センター試験」なのですが、廃止される方向で進んでいるそうですね。

代わりに、一年の間に複数回実施される「到達度テスト」の結果を、自らの成績の証明として用いて、大学の入試に使うようになるのだそうです。

当然、早いうちに早いカリキュラム消化がされている方が特になるため、塾や予備校に通う生徒の方が特になるんじゃないかと言われていますが、まぁ、頭いい人が成績が良くなるんであれば、仕方のないことではありますね。

とはいえ、高校では、勉学だけでなく、部活動その他様々なことを総合的に学ぶ方が良いわけで、大学への合格が人生最後のゴールなわけではないんですから、一年の複数回の時期に、大学入試に備えるテストをやらされるというのは、なかなか大変なことかも知れません。

少なくとも現状のセンター試験なら、高校生は「受験生」と呼ばれる立ち位置に来るまでは、自由で居られますからね。その自由さが失われてしまうというのは、ちょっとイヤかも。

とはいえ、一年に複数回実施されるというのは、「最後の最後、センター試験の日に風邪を引いてしまって一年を台無しにした」みたいなことが防げるメリットもありますから、良いことかも知れません。


そういえば、今は、会社への入社試験についても、適応力を調べるための一次試験を共通で行っているんだそうですね。

僕が入社試験を受けた年(2001年ごろ)にも、共通的に試験を準備する業者はいましたけど、試験そのものが共通で行われることはなかったと記憶しています。

それから、現在では、入社試験を受けるための機会を掴むのも、一苦労らしいですね。

一昔前であれば、「エントリの募集があれば、リクナビ等から自宅PCにメールが届き、そこに書かれているURLをクリックしてエントリシートを書いて送る」みたいなことが行われていました。「パソコンがなければ就活もできない」なんて言われていたんですよね。

ところが今では、エントリのための応募が非常に早い時間感覚の元で行われるそうですね。

エントリの募集がスマホに届くので、その場で応募をするんだとか。いちいち自宅に帰っていたら、応募なんかとっくに締め切られてしまう。

昔とは速度感覚が違います。

アルバイトに募集するのでも、バイト先の雰囲気を掴むために、バイト先の様子を撮影した動画を見てから応募するとか、YouTubeに自己アピールをアップロードして店長に送付するとか、そんなことが行われているんだとか。

インターネットと情報機器のおかげで、多種多様な入試方法が準備されるようになったわけですけど、それに対応するための世代が覚えるべきリテラシーの量が多くて、なんだか大変そうですね。



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