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昨日は電気屋に寄ってくる都合で早めに帰宅しました。 帰宅の途中、ふと、頭を上にあげた瞬間、光り輝くものが、一直線に北北西の空に向かって進んでいくのが見え・・・ 流れ星だ! 17日~18日は、しし座流星群を見ることはできなかったのですが、まさか19日になって見ることができるとは! ラッキーでした。 が、流れ星を見たときの真のラッキーとは何か? 流れ星を見たときは、流れきるまでに、3回願い事を唱えると、その願いが叶うと言います。 が、実際はどうだろう?自分がそれを「流れ星だ!」と気づけたのは、流れ星がすでに見えなくなった後です。 また、以前何かのラジオで言っていたそうですが、流れ星が流れきるまでの時間は非常に短く、その間に3回唱えられる願いなど「金金金(かねかねかね)!」くらいしかないのではないか、と。 となると。 そもそも、流れ星を、それが流れきる前に「流れ星」であると判別することができ、かつ、心の中にある願いを超すばやく3回唱えられるほどの実力の持ち主ならば。 自らの願いなど、流れ星に頼らずとも叶えることのできる、高い知性と俊敏性と行動力を兼ね備えた、非常に優秀な人材だけなんじゃないかと。そもそも、流れ星に願いを唱えるなど、必要ないんじゃないか、と。 そんな気がしてきましたね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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