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夜でも昼でも、小さなマシン室で一人作業していると、なぜか背後からキーボードをカタカタ叩く音が聞こえ、後ろを振り返っても誰もいないという現象が度々起きるんですが、疲れているのか、それとも妖怪とコンピューターの相性が良いのか…はてさて。 そういえば思い出したのですが、昔、実家に住んでいた頃に、台所のシンクに米粒が1粒だけ落ちるみたいな音が、一分間に一回くらいの頻度で繰り返される現象がありました。 シンクの繰り返しの音といえば、水道の蛇口の締め忘れかと思うんですが、水道の蛇口はしっかりしまっていたし、そもそも水が滴り落ちる音とはだいぶ違うし。 となると、やはり小さな虫でもいたのか。 それとも米粒妖怪との仕業か。 最近、なんでも妖怪の仕業にするのが流行っているらしいので、ブームに乗ってみました。 (ここまで来て、タイトルを米粒おばけにしちゃったなぁと思ったわけですが、そっちの方が語呂が良いのでタイトルはそのままで) 【追記】今日の夜勤の間に、気になったので、キーボードをカタカタ叩く音の正体を探してみました。 どうやら、段ボールに貼られた宛名シールが剥がれかけ、それがエアコンの風で揺れ、シールの端が段ボールにぶつかってカタカタと音を鳴らしていたのが正体だったみたい。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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