INASOFT 管理人のひとこと


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■メールアドレス変更と、それに伴うソフトウェアの一斉更新

2014/ 8/25 0:00:00


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Twitter・Facebook等でのお知らせや、昨日の記事の中でも触れておりますが、作者のメールアドレスを変更しております。

ここのところ、スパムメールやウイルス付きメールの量が急増していましてね。

まぁ、以前にメールアドレスを変えてから、2年以上経過するころですから、そろそろ潮時ではありました。

過去にも4回ほどメールアドレスの変更をしておりまして、そのうち3回が、スパムメールの急増によるものです。どれも、2年~4年くらいかな。

ちなみに、前回だけ事情が異なっており、yoshibaworks.com 配下から inasoft.org 配下に移ってきたときですね。

あのときは、トレンドマイクロ社のウイルスバスターによる連続誤検知まっさかりの時期で、「一般的に18禁コンテンツが多く扱われる同人サークルの配下にWebサイトがあるのが、高頻度誤検知の理由ではないか」という、今から考えれば根も葉もへったくれもないようなアドバイスに従って、金と労力を掛けてドメインとって移管したりとかして、でも全く効果が無くて……という、どうしようもないことを理由としていました。

で、移管から2年以上経過しました。

スパムの量には山谷があり、前メールアドレスに対するスパムの量も、多くなったり少なくなったりを繰り返していました。

先々週の夏休みの時期は、なぜかスパムの量が少なくなっており、「もうしばらくこのメールアドレスも使い続けられるかな?」なんて思ったりなんかしていたんですが、今週に入って急増しまして。こりゃ、限界だと思うようになりました。

一昨日時点でのスパムメールの受信状況はこんな感じ。

mmaillist.png

スパムメールというか、ウイルス添付付きのメールが多いわけですが、先々週(お盆休み)の期間は、受信量が少なかったんですね。

もし、先々週(お盆休み)の期間に多くのスパムが届いていれば、先々週のうちにメールアドレス変更を決意していたでしょう。でもそうはならず、メールアドレス変更の決意は先週となってしまいました。

で、昨日、メールアドレス変更に伴う、公開ソフトの一斉更新をしたわけですが、先々週のうちにメールアドレス変更を決意していたならば、今週の更新なんかせず、先週の一斉更新の中に混ぜ込むこともできたんですけどね。二度手間になってしまいました。

どうして先々週(お盆休み)の期間にスパム量が減っちゃったのかな?と考えたとき、Twitter上で頂いた意見としては、やはり、そういうウイルス添付付きのメールを送るような感染PCを保有している会社も夏休みに入っており、PCの電源が切れていたのではないか?とのこと。

なるほど、確かにあり得そう。

でもそのせいで、ソフト更新は二度手間だ…。


さて、そんなわけで、昨日はソフト更新を一斉に行ったわけですが、更新対象になっているのは、最近メンテナンスの行われているソフトに限定しています。でないと、数が多すぎて対応が大変なので。こればっかりは勘弁して下さい。

また、更新内容としてトップページ更新履歴のページ等に書かれている更新項目は、ほとんどのソフトを「メールアドレス文字列除去(今日説明している内容)」「バージョン情報ダイアログの見直し(昨日説明した内容のうちの一部)」のみを記載しておりますが、小さいものは省略しています。

例えば、昨日説明した内容のうちの残りの一部である「いじくるつくーる」の各ダイアログのヘルプとして使われているリッチエディット コントロールのバージョンを上げたことにより、ソースコード表示したときにURL文字列がクリッカブルになったという変更点があるのですが、おそらくほとんどの方にはどうでもよいことだと思うので記載は省略しています。

また、メールアドレスの変更に伴って、更新風鐸向けの識別IDの変更を行っています。こちらは、以前までは本当のメールアドレスを書いていましたが、「プログラム中からメールアドレスの文字列を除去すべし」というのが今回の変更の理念でありますので、個々のアドレスはダミー(ドメインだけ本物なので識別は可能)としました。

加えて、旧アドレスについては、過去の歴代全てのメールアドレスに遡って登録削除の命令を流していたのですが、さすがに5年以上前のメールアドレスに遡る必要もないでしょうから、それらの命令は削除して、最近の物のみ残しています。まぁ、多くの人にとっては(というか、おそらく全ての人にとっては?)意味の無い更新でしょうから、更新履歴としては記載を省略しています。

あと、去年追加していて、現在は削除しているウイルスバスター等がインストールされていると警告を表示する機能について、警告を出力するロジックは削除していたものの、警告エラー文字列はプログラム内に残り続けておりましたので、これを完全に削除しました。

実質的には意味を持たない更新なので、こちらも更新履歴としては記載を省略しています。

まあ、完全に削除……とは言っても、公開しているソースコードを見ていただければ分かるとおり、#if でコンパイルから外してあるだけなんですけどね。

実は、検出ロジックは削除しても、検出時のメッセージをプログラム内に残しておくことは、一種の威嚇みたいな意味合いがなくもなかったのですが、威嚇するのであれば公開ソースコードの中に残しておくだけでも十分だろうという意図がないわけではないです。

というわけで、細かい更新点は色々あれど、更新内容も丸めて記載しています。



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