INASOFT 管理人のひとこと


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■昔見た、NECのCM。多分今だとクビになる

2014/ 7/11 21:56:10


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先日、会社でNASを扱っていたときに、再起動をかけたら「ピポッ」て音がしたんですね。

なんだか懐かしい音だなぁと。たしか、かつてのNECのPC98シリーズは、起動時に「ピポッ」という音を鳴らしていたんだった。

それでふと、NECの、あるCMを思い出した。

あれは小学生の時だったか。
NECのPC98シリーズが、まだ国民機と言われていた時代。




家では父が、会社から持ち帰った資料を見て、目を細めて疲れている。
その資料はコピーにコピーが繰り返され、文字は薄く、見づらい。

それを見た息子は、父が就寝して、資料を手放したところを見計らい、資料を手にする。文字は薄く、見づらい。老眼の始まっていると思われる父が、この資料を見るのは骨の折れることだろう。

そこで、息子は、妹がパソコンでゲームをしているのをやめさせて、自らがパソコンに向かい、ワープロソフトを立ち上げて、手にした資料と全く同じ資料を作り、印刷する。

息子は印刷した資料を、こっそりと、父親に渡す。父親は、資料が見やすくなったと驚き、喜ぶ。

こんな感じのCM。

多分、昔だったから良かったんだろうけど、今こんなことをやったら、大変なことになりそうな気がする。

まず、資料を持ち帰って他人に見られるようにしたら、情報漏洩一歩手前。
もし、顧客情報なんて含まれていようものなら、クビか、それに近い罰則が与えられるかも知れない。

25年前なら美談だった話が、現在では、大変な危険行為になってしまっているわけだ。

パソコンを初めとする情報機器の性能が、ここ25年で飛躍的な進歩を遂げているけど、パソコンを取り巻く状況、人々の倫理観や、世間の価値観なんかも、この25年で大分、様変わりしているってことですかね。



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