INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■郵便貯金の通帳の更新に行ってきた2014年 4月 7日(月) 13:41:10 [さくらのブログから転記] |
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こちらの「開発支援金」で用いている郵便貯金の通帳の更新を行ってきました。 この口座は、大学時代のバイトの振込先に使っていたもので、もう15年くらい前に作ったものだったかと思います。 あれから世の中の仕組みも変わり、法律も変わり、マネーロンダリングの防止のために、様々な制度変更が行われていく中で、郵便貯金の運営のされ方も変わったんですね。 当時作られた通帳の繰り越しは、ATMで行うことはできず、窓口に判子と身分証明書を持って行かなければならないとのこと。 面倒くさいですが、平日二時間のある時間帯を利用して行っていました。 必要なモノとしては、本人が行く場合は
が必要。 ついでに窓口で、念のために「預金口座の使い道」を聞かれるので、貯蓄用の口座と回答。 多少面倒くさい手続きですが、本来であれば口座開設時に行うべきものであるわけなので、まぁ、その手続きが今に回ってきたのかなぁということで。 ちなみに昔は、こういった手続きが非常に簡素(というか乱暴?)で、存在しない人物の名前であるとか、例えば飼っている犬の名前で口座を開設することもできてしまったんだとか。 これでは、マネーロンダリング対策に甘いと言われても仕方がないですね。どんな犯罪で使われるか、分かったもんじゃないですし。犯罪が蔓延る世の中で、他人名義の口座がn万円で売り買いされているという世の中では、ちょっと甘すぎる。 そう考えれば、これも必要な手続きか。 ちなみに通帳を更新してみたら、通帳記入がされており、利子がチョビチョビ入っている他に、2013年に1件、2013年に1件、それぞれ、ご寄付の送金がされておりました。 ありがとうございます。 こんな状態のINASOFTですが、支えて下さっている方がまだいてくださるというのは、大変ありがたいです。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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