INASOFT 管理人のひとこと


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■『私は野菊の花がいい』

2013/ 8/13 0:00:00


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今から25年くらい前のことになると思うのですが、NHK(おそらく教育テレビ)の人形劇で、「美しい女性と、恐ろしい山姥が、画面切り替え無しに一瞬で変化する人形の劇がある」と話題になりまして。

お話は、塩鯖売りの行商が、山の中で出会った美しい女性に「私は野菊の花がいい、おまえは?」と尋ねられ「おいらや、さくらの花がいい」と答えたとたんに「お前の持っている塩鯖もいい!」と山姥に飛びかかられ、塩鯖を食べられてしまう。

そのまま追いかけられて、塩鯖を全て食べられ、さらに連れていた牛まで食べられ……という内容。

その人形ってのが、とてもよくできていて、美女から山姥へ、非常にシームレスに変化するんですね。しかも山姥の姿は、トラウマ級に恐ろしい。

当時、僕は再放送を見ることに成功したわけですけど、その怖さは、いまだに覚えている程です。
もう一度観てみたい! そう思っていましたが、それ以降再放送を観ることはなく、また、タイトルを覚えていなかったので文献を探すこともできず、その作品をその後見ることはできませんでした。

あれから…たぶん25年経ちまして。
今、世の中には「限られたキーワードから作品名を求めるための手段」ができているんですね。
インターネットの検索サイトです。

「そういえば! 観たい作品があった!」と級に思い出しまして、上の「私は野菊の花がいい」をキーワード検索。

牛方と山んば」(牛方と山姥/うしかたとやまんば)という作品であったことが分かりました。


NHKの人形劇の他、まんが日本昔ばなしでも映像化していたようです。1976年8月の放送だったそうなので、こちらは僕が生まれる前ということになりますね。

ですが、あのシームレスに変化する人形とか、物語全般を包み込む雰囲気とか、鯖売り役の増岡弘さん(サザエさんのマスオ役)の恐怖におののく声、計算されたBGM、効果音等々... 怖さでは NHK の人形劇の方が上な気がします。

で、どうやらこの作品は 2008年にも「こどもにんぎょう劇場」内で「牛方とやまんば」として放送されていたようですね。リクエストが多かったのかもしれません。

どこかに映像が転がっていないかなぁ…と探したりとかして、(多分法律的によろしくないメディアだといけないので詳細は書きませんが)映像を探して、再び観ることができました。

ああ、こりゃ怖いわ…。今観てもトラウマだ…。

これって、DVD化とか、されているのかなぁ…?




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