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昨日の夜は、すべらない話を見ていました。 まぁ、無駄に高級感あふれる様を演出しているのは、毎度無駄だなぁと思っているわけですけどね。 今回は、冒頭の、千原ジュニアさんが語った、東京ディズニーシーのアトラクション「タートルトーク」の話が、めっちゃ面白かったです。先も読めないしワクワクするし、聞いていて飽きないし。 タートルトークは、ディズニーランド/シーの中でも異例のアトラクションかなと思っています。亀のクラッシュが客をいじりながら話が展開して行くので、毎回違う楽しみが待っているというか。 USJでいうと、ターミネーター2:3Dの綾小路麗華さんみたいな感じですかね。 で、千原ジュニアさんが、大阪のテレビの取材でタートルトークを訪れ、自らが芸人であるにもかかわらず、クラッシュの頭の回転の早さと面白さに感動してしまったという話。で、後にどうしてもその感動が忘れられなくて、個人的にリベンジしに行ってしまい、そこでもまたクラッシュの奥深さを知らされてしまうというもの。 千原ジュニアさんの軽快なトークとクラッシュの面白さがダブルで攻めてくる「すべらない話」でしたから、この話がこの日のMVSに選ばれるのは必然だったといえるでしょうね。 ところでタートルトークの舞台裏って、どんな風になっているのかなぁ。すごく頭の回転の早いキャストがすごい人数で待機しているとか、あらゆるゲストの質問にも耐えられるような超大規模なデータベースを持つ高速コンピューターがあるとか? 言葉だけではなく、クラッシュは方だも動かすし、そこらへんも、どうやってやっているんだろう。 まあ、明かされることはないんでしょうけど、とにかく我々には想像もつかないような、すごい舞台裏になっているんだろうなぁ。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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