INASOFT 管理人のひとこと


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■ようやく「悲痛伝」を読み終わりました

2013/ 4/30 0:00:00


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ようやく、「悲痛伝」(西尾維新)読み終わることができました。

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「悲鳴伝」の続編ということになります。
「悲鳴伝」を読んだとき、たしかに、物語が終結した感じはしませんでしたが、続編を出すつもりはなさそうな雰囲気を醸し出していたので、こうして続編が出て読んでいるというのは、なんだか不思議な気分です。

今回は「悲鳴伝」のその後の世界が描かれています。もちろん、「悲鳴伝」で物語が終結したわけではないし、いくつか伏線があったので、今回もその存在を匂わせたりなどしている感じ。

以下、ネタバレがあるかもしれないので注意。



今回は「魔法少女」が登場することもあって、どことなく「新本格魔法少女りすか」っぽい、ひねくれた感じが、感触としてありました。
どことなく物語が迷走していて、着地点が見えなくなっている感も、同様。
西尾維新的怪奇系SFファンタジー小説になっているかと思いきや、最後に殺人者謎解きミステリーに突然様変わりしている感触も、その迷走している感覚を手伝っているかもしれません。

そういう作風で書いているのか、それとも、ホントに作者が迷走しているのか分かりませんが、あとがきを読む限り、今回も作者自身は、続編を出すかどうか分からないっぽいようなことを言っているので、「後のことは後で考える」と、わざとこうしているのかもしれませんね。

物語は全然終決していませんが。


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