INASOFT 管理人のひとこと


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■「さよなら妖精」を読みました

2012/11/ 1 0:01:18


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 米澤穂信「さよなら妖精」を読みました。

  あ、アニメ「氷菓」として知られている古典部シリーズの原作の方が書いた本ですね。

 

  ここまでに、古典部シリーズ・小市民シリーズ・インシテミル・ボトルネック・追想五断章を読んできておりまして、ああなるほど殺人の伴わない「日常の謎」ミステリーってのが、だんだんとわかってきました。

  (インシテミルは殺人がありますが)

  古典部シリーズ・小市民シリーズを見ていると、「さよなら妖精」を読んだときに、ああ、こんな感じで謎を挟み込むフォーマットでやっているのかな?っていう、作者側がどんな思惑で書いているのかを想像しながら、冷静に読める感じですね。

  でないと、唐突に謎が現れてきている感じで、ちょっとビックリしそう。

  それから、一番最後が、ちょっとニガイ感じの後味で終わるのも、全作品に共通しているところかもしれません。

  たぶん、「苦くなるんだろうな」と思いながら読んだので、最後は意外と予測でき、すんなりと受け入れることができました。

  一人の作者の作品を立て続けに読むってのも、面白いもんですね。

  次は西尾維新の過去作品にチャレンジしてみようかなぁ。




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