INASOFT 管理人のひとこと


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■それとこれは一緒じゃないですよ

2011/ 7/19 0:02:17


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会社で新人が入って来ると、趣味を聞いてみたりします。

「自宅でソフト作りをすること」を趣味な人が入ってくると、「おお、君と同じタイプの新人が入ってきたね」なんて言われることがあるんですが……僕から言わせると全然違う場合が多いですね。

例えば最近の話。

新人が自宅でソフト作りをしているということで詳細を聞いてみると、「Androidアプリを作っていて、これからiPhoneアプリを作ろうとしており、Objective-Cを勉強中だ」ということだったりします。

これを聞いて「やっぱり最近の子は考えることが違うね」なんていうと、同僚からは「なんでやねん」なんて言われたりするわけですが、僕のソフト作りと最近のソフト作りは、同一視できない一線があるんですね。

というのも、最近作られるソフトウェアって、「オンライン前提」であることが多いと思います。

ブラウザ開発もそうですし、Twitterクライアントもそうですし、スマートフォン向けアプリもそうですし、Webアプリならなおのこと。最近流行の電力消費量取得ガジェットもそうですね。

対して僕が作っているようなソフトウェアは、オンラインを前提としません。いじくるつくーるも、すっきり!! デフラグも、自環境内に『閉じた』ソフトウェアとなっています。

これらの間には、発想の置き方に大きな差があるような気がするんですよね。まぁ、どっちが優れているか、とか、劣っているかについては、一概に語ることができませんが、やっぱりオンライン前提のソフトウェアを見ていると「最近の傾向だな」と思えてきますね。

なので、オンライン前提のソフト作りと、そうでないソフト作りは、同じ「ソフト作り」というカテゴライズになるとはいえ、内部的には大きな差があると思っています。

まぁ、その差も結構微妙なもんでしょうね。関わっていないと分からないレベル。

例えば、組み込み系開発者と、クライアント・サーバ系システムの開発者の違いとか。

例えば、ピアノとエレクトーンの違いとか。それくらい。





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