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前に予告だけして、書き忘れていた「ゼルダの伝説 時のオカリナに関するエピソード」についてでも書こうかと。 「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の3D版が、今週16日(明日!)に発売されるんですね。 実はこのゲーム、オリジナル版(Nintendo64版)については、30分くらいしかプレイしていないんです。 なぜか? 3Dに酔ってしまったこと。リンクをまっすぐ歩かせることができなかった。すぐ下に落ちた。ひたすらイライラした。 等々。理由を挙げればいくらでもあります。 当時は3Dゲームに、まだ慣れていなかったんですね。というわけで、当時の僕はこのゲームに対し、プレイ後30分で「クソゲー」という烙印を押し、それ以来プレイしていませんでした。 あれから15年くらい経つんでしょうか。 世の中の3Dゲームの量は増え、僕自身も3Dゲームになれました。DS版のゼルダの伝説は2作ともプレイしましたし、先日もゲームキューブ版のゼルダの伝説「風のタクト」とWii版のゼルダの伝説「トワイライトプリンセス」もプレイしました。 3Dのマリオだってプレイしましたし、もうさすがに大丈夫だろう。 世間の評判を聞いてみると、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」は名作に分類されているんだとか。 こりゃ、プレイしないわけにはいかないだろう。 というわけで、今回購入を決意したわけです。 今回問題になるのは、新しい3D酔い(左目と右目に別の映像が送られることにより真の3D視点になることによる3D酔い)に耐えられるかどうか、ということ。 まぁ、これが無理なら、諦めて2D表示にしてプレイしようかと思います。 あ、ちなみに「ゼビウス3D」を3D表示にしたところ、地上と空で距離感が出るようになったんです。 ところが、30代のおじさんってのは、目のピント調節に時間が掛かるんですね。 地上から空中に視点を戻そうとしてもなかなか戻らず、すぐに弾に当たってドカーンとなりました。 やっぱり3D視点はツライかなぁ。 なお、先日ダウンロードした、バーチャルコンソールの「ゼルダの伝説 夢をみる島DX」については、Lv6ダンジョン「顔の神殿」の入り口まで進めています。 とりあえず、「時のオカリナ3D」の発売までにクリアしておき「ゼルダ的謎解きテクニック」を思い出しておこうという作戦だったのですが…発売までに終わりそうもないなぁ…。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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